4月5日(日)に阪神競馬場で行われますG1・大阪杯の最終予想を公開します。
推馬では3人がそれぞれ得意なファクターで異なる予想を公開します。
※買い目は決まり次第記事内に更新されます。
pease
本命単勝回収率0% 複勝回収率80% 馬券回収率0%
2/22〜4/4現在までに公開した予想と買い目の成績です!
◎15クロワデュノール
○6メイショウタバル
▲12レーベンスティール
△8エコロヴァルツ
△9ヨーホーレイク

マスボとミュージアムに続け!
まずはレース条件の整理。
4/3の阪神競馬場は稍重での開催。ずっと使われ続けているAコースではあるが、まだ内が使えており、土曜日もインを通った好走馬が目立った。内から2頭目くらいがベスト。
阪神2000mはスタートしてからコーナーまでが短く、外の先行馬はポジション取りに苦労する可能性が高い。脚質は先行馬が圧倒的有利。
次にレース展開の予想。
逃げていくのはタバル。他に逃げたいような馬もいないのでこの馬のペースを刻める可能性が高い。次点でエコロディノスやデビットバローズ、ショウヘイなど。クロワもこのあたりか。レーベンもこの辺につけたいが前に壁を作る方が優先なのでクロワの後ろに入る可能性が高い。
デサイルは中団インで脚を溜める競馬か。前目につけられれば好走できる可能性はぐっと上がると思うが、馬場を考えるとそこまで出脚つかないんじゃないかなと。エコロヴァルツもこのくらい。
後方勢にセイウン、ヨーホー、タガノあたり。
ペースは時計がかかる馬場であることを考えると、タバルとしてはタイトな流れにして後続の脚を削ぎたいところなので淀みの無い流れになる可能性が高い。そうなると先行勢は力のある馬だけが残り、人気薄はインで脚を溜めた差し勢ということになりそう。
本命はクロワデュノール。
大外枠さえなければ自信の本命として頭固定レベルだったが、この枠なら軸としての本命。大きく崩れるタイプでもないと思うので、タバルの作るペースについていって最後にタバルを躱せるのかどうかというレースになると思う。鞍上の傾向的に恐らく無理に内に入れようとかはなく、基本は外を回る競馬になる可能性が高い。ただ、それでもこの馬に勝てる可能性があるのはタバルの逃げくらいなのかなと思う。
対抗はタバル。
上記の通り、個人的にクロワを負かす可能性があるとすればタバルの逃げが完全にはまった時。本命でないのは安定感の無さ。軸向きではないので頭か切るかくらいのレベルかなと。ただ今回は勝つ可能性がクロワの次くらいだと思っているので、積極的に買っていきたい。
3番手はレーベンスティール。
非根幹距離しか走れないというが、根幹距離で負けたのは適性外のマイルCSと斤量59のしらさぎS、出遅れた天秋、海外明けで調子が整っていなかった新潟大賞典と遠征失敗の香港。すべて非根幹距離であるということ以外の理由が付く。
この馬は先行してタフなペースを粘り切るような競馬が得意であり、そういったレースが非根幹距離の方が多いからというだけだと思っている。今回の条件はまさにタフなペースを先行して粘り切る馬が強いレース。ただクロワを壁にするとして、クロワより後ろにいて勝ち切れるのかと言われるとそんなわけはないと思ったので3番手まで。
4番手はエコロヴァルツ。
去年8枠から落鉄した状態で突っ込んできて4着と高い適性を見せている。今回も同じような競馬をすれば上位入線は有り得る。浜中騎手は直線で内を選択する傾向がある騎手なので、もし内が活きているなら一層可能性は高まる。紐として。
5番手はヨーホーレイク。
年齢が年齢だが近走の走りを見る限りではまだまだ馬は若い。去年好走した通り適性のあるレースだし、去年ほどの出遅れが無ければ同じく好走があり得る一頭。人気も無いので穴で狙いたい。
デサイルは乗り替わり、渋った馬場、ドバイ遠征を取りやめての出走という臨戦過程などを加味し印を打たなかった。あとは気性面がより一層難しくなっているのも気がかり。その状態で乗り替わりはかなり痛いよなと。諸々考えるとあまり惹かれなくなってしまった。
ショウヘイは古馬G1で3着以内に来れる馬とはまだ思えず。ベラジオオペラと被るところがあるのでレースへの適性は高いと思いつつ、当時のオペラよりも実力的に劣っているように見えるしオペラが勝った時よりもレベルは高い。それらを考えると印は打てなかった。3連複とかを買うなら確実に紐に入れる。
Lakka.
本命単勝回収率0% 複勝回収率65% 馬券回収率0%
◎4ダノンデサイル
○6メイショウタバル
▲15クロワデュノール
△11デビットバローズ
△5ショウヘイ

ベリベリの呪いから解放
今年の大阪杯は珍しく古馬の一線級が揃い踏みということで、上位3頭以外ははっきりと能力で劣ると思えてしまうので、基本的には堅く決まるんじゃないかと思っているのですが、では本命をどれにしようかと悩んだ末、ジャパンカップ、有馬記念に引き続きまたまたダノンデサイルに本命を打つことになりました。
3連続本命ということで、能力には絶対的な信頼を寄せているのだが、有馬記念の回顧で触れたように、ここ2戦は私の想定より後ろで競馬をすることが多く、より切れる馬に交わされて負けることが続いている。特に阪神内回りとなれば近走のような位置取りでは…と思っていたところに瑠星への乗り替わり。先行意識が高く、同舞台のG1も勝っているので、主戦の乗り方に納得のいっていなかった私からするとこの乗り替わりは大きなプラス。
こちらも有馬記念の回顧で触れた、右回りだと内にもたれる癖がどうかだが、馬の状態はかなり良さそうで、厩舎の修正力に期待したい。この他にも「本当は少し距離短いし、左回りの方が良いよね」などと、懸念材料はあるが、それは他2頭も同じで、◯メイショウタバルは明日の馬場がどれだけ回復するかが気になるし、それ次第では評価を上下させたい。
▲クロワデュノールは大外なのが気がかり。内で完璧な競馬をした馬に先着を許す姿が想像できる。とはいえ競馬が上手な馬なので舞台設定も悪くないし、普通に走れば崩れることはないんじゃないかと思う。
基本的にはこの3頭しか買いたくないが、阪神と好相性で上村厩舎×岩田望来で不気味なデビットバローズと、4歳世代のショウヘイは侮れない。
ちょい穴党のリョー馬
本命単勝回収率0% 複勝回収率80% 馬券回収率119%
◎15クロワデュノール
○6メイショウタバル
▲5ショウヘイ
△7エコロディノス
△3セイウンハーデス

ダービー馬同士が争いどちらが勝つのか、はたまた
本命はクロワデュノールです。言わずもがな世代を代表する馬ですし、能力は申し分なし。昨年の凱旋門賞後のジャパンカップでも4着とその能力の高さを示してくれました。展開と状態を考えれば全然悲観する内容ではなかったので今回は自信を持っての本命です。馬場が多少悪くなるには全然問題なくむしろプラスですし、スタートも上手な馬なので位置取りの不安材料も少ないのであとは他馬を振り切るだけ。
次はメイショウタバルです。逃げてペースを作るのはこの馬でしょう。大阪杯で逃げの武豊と言えば23年のジャックドールなんかが脳裏にちらつきますが、やはり武豊騎手のペースメイキングは素晴らしいものがあります。稍重ぐらいになりそうで頭までありそう。
次にショウヘイです。メイショウタバルをマークしやすい枠になり、淡々とペースを刻んでいけそうなのでそういったレースでは強い印象があります。菊花賞は距離の問題で度外視、それ以外だと掲示板を外しておらず、相手なりに力を示す馬。今回も善戦は間違いない。
あとは穴っぽいところの2頭を選んでみました。
終わりに
以上、推馬による大阪杯の最終予想でした。
※買い目の更新は各々のXでポストします。遅くても締切10分前には全員分が更新されますので、ぜひ参考にしてみてください。


