【高松宮記念2025】勝った馬と向かい風が強かったらしいね/回顧

回顧アイキャッチ 回顧

3月30日(日)に中京競馬場で行われたG1・高松宮記念について振り返ります。

pease

投資2000円 回収0円 回収率0%
本命単勝回収0% 本命複勝回収率175%

3/30現在までに公開した予想と買い目の成績です!

高松宮記念の回顧

14ナムラクレア2着(1番人気)
10サトノレーヴ1着(2番人気)
6ルガル:7着(3番人気)
1マッドクール:6着(4番人気)
3ビッグシーザー
:9(7番人気)

【買い目】
単勝
14

pease
pease

ぐぬぬ、、、、なんで、、なんで勝たせてくれないんだ、、、

回顧

ナムラクレアがまたまたまた2着だったことに触れたいのは一旦置いといてレース回顧。

展開としては前半が33.8とミドルペース。2Fの10.2が馬場を考えると結構速いのでそこで先行勢は脚を使った感はある。ただスプリントG1としてはそこまで速い流れではなかったが、向かい風がすごかったようで直線では前に壁を作れなかった先行馬たちが脱落する結果に。例年良馬場で開催された際は内前が有利なデータが出ているが、今年は良馬場とはいえ稍重寄りのタフな馬場だったことも相まって外差し勢が台頭した。

まずはナムラクレア。外枠だったので腹をくくって後ろから脚を溜める競馬を選択したと思うが、やはり今のこの馬はスタートもテンも遅いのでどちらにせよあれくらいの位置取りになっていたと思う。最後はサトノレーヴを壁にして風を避けながら差してくる競馬で、ルメール騎手は完璧な競馬をしている。ただサトノレーヴの後手に周ってしまったのは否めない。レース前日にポストしたが、今のこの馬は位置取りが後ろになってしまうので以前よりも展開が後ろになってしまうので、今回2着だったのは間違いなくそこ。何となくこうなる感じはしたとはいえやはりめちゃくちゃ悔しい。
このまま秋までちゃんと走ってくれるのであればスプリンターズSということになると思うが、中山は得意舞台ではないし基本的にスプリンターズSは内前有利。去年のようにかなりのハイペース展開にならないと厳しい。正直今回が最後のG1制覇のチャンスだったと思う。もちろんスプリンターズSに出てきたら単勝を買うが、おすすめはしない。

対抗のサトノレーヴは見事勝利。正直この馬が勝つか最低でも2着に来るのはかなり自信があった。ロードカナロア×サクラバクシンオーは高松宮記念でかなり走る血統だし、香港でカーインライジング相手に差のない競馬をして実績も積んでいる。香港スプリントを見た時に、この馬がナムラクレアのG1制覇を阻む唯一のライバルになりそうだなと思っていたら本当になってしまった、、、。
さて、秋はスプリンターズSになると思うがこの血統はスプリンターズSだと正直微妙になる。また、この馬はスタートの二の脚もそこまで速いタイプではないので、内前が有利になりがちなスプリンターズSはあまり向かない。時計も基本速くなるけどこの馬高速決着適性はあまりなさそうだし。確実に人気にはなると思うけど、信頼感は薄目。

3番手のルガルは思ったより。この馬の競馬が出来る位置取りにいたと思うが、たぶん向かい風をもろに浴びていたというのが大きそう。また、落ち着いたペースというのもこの馬の持ち味が活きにくかったと思う。そういえばドゥラメンテ産駒は中京の1200とかなり相性が悪いデータを見たが、もしかしたらこの馬も中京に対する適性が無かったのかも。スプリンターズSでまた巻き返せる。

4番手のマッドクールは展開が向かず。末脚勝負は分が悪いし良馬場も向かなかった。やはりある程度時計のかかる状態でそこそこタフなペースにならないとという感じ。この馬も内前有利のスプリンターズSで見直し。

5番手のビッグシーザーはさすがに力負け。また、初ブリンカーでG1というのもさすがにきつかったか。ブリンカーに慣れてきていい感じにレースに集中できるようになれば来年の高松宮記念はもうちょいやれそう。とはいえ単純な実力として足りてない感じはある。

印をつけていなかった馬について、まずママコチャは中京の鬼川田騎手の好騎乗。いつもの先行競馬ではなく差し有利と見て控えて末脚を活かす競馬をしてきた。とはいえ元々はそういう競馬がベストではないのでさすがに3着どまりだったがとはいえ強かった。秋のスプリンターズSはさすがに年齢的に厳しいと思う。

トウシンマカオはこの舞台においては力負けという感じ。特にミスもしていないししっかりと力を発揮できていたと思う。スプリンターズSだが、外をまわす競馬の方が持ち味が出るこの馬にとって内前有利になりがちな舞台なのがどうか。去年のように馬群が縦長になるような展開なら面白いが。

今回人気が無かったけどスプリンターズSで気になるのはエイシンフェンサーとドロップオブライト。両馬ともに内枠を引いてじっくりと脚を溜めることが出来れば、勝つまではどうかとは思うけど紐で狙えると思う。少なくともサトノレーヴやママコチャ、トウシンマカオよりはこっちの方を狙いたいと思っている。

Lakka.

投資6000円 回収0円 回収率0%
本命単勝回収率0% 本命複勝回収率0%

高松宮記念の回顧

13エイシンフェイサー:5(8番人気)
10サトノレーヴ1着(2番人気)

12トウシンマカオ:4着(5番人気)
14ナムラクレア2着(1番人気)
6ルガル:7着(3番人気)

【買い目】
単勝・複勝
13

Lakka.
Lakka.

これだけの予想しても当たらんもんかね。

回顧

今年は高松宮記念=内前有利という定石からは外れると見て、印の上位4頭を二桁枠番にし、全て掲示板確保ということでかなり良い予想ができていたと言って良いでしょう。内枠に関しては前日から内が使えない上に当日も気温が低いので急にパンパンになることはなかった。ポストもしたが、大寒桜賞の将雅くんが3番枠で少頭数ながらスタートから外に出したので、確信が持てた。

レース自体も先行した馬が軒並み崩れたが、2ハロン目は10.2と速いが3ハロンは33.8なのでまぁまぁこんなもんだろうというペース。これといった逃げ馬がおらず前有利になるという見立てもあったが、見解にも書いた通り枠の並びが悪さをしたなという印象。マッドクールはやり合わず下げたが、外に出すスペースもなく伸びるところは走れなかった。

じゃあルガル垂れすぎでは?という話になってくるのだが、ペースは遅くはないのでほぼ2番手で仕掛けも早いで苦しくなったのはあるが、パドックでの状態はピカイチに見えたしもう少し馬券争いになっていいのだが、これはどうも直線の向かい風が影響したらしい。サトノレーヴのモレイラがレース後のインタビューで、直線の向かい風に対応するために壁を作って追い出しを待ったという話をしており、ルガルはペース+風の影響があったのかなと思う。馬場も一番伸びる場所ではないので力負けではないと覚えておきたい。

確かに2着のルメールもサトノレーヴを壁を作ってから追い出しているので、さすがトップジョッキーといったところ。馬場も一番伸びる場所を通れているのも大きい。ナムラクレアはこれで3年連続2着ということだが、結果的に勝ち馬を壁にしていたわけなので後手に回ると厳しい。これは推しのpeaseが見解でも述べていた通り、どんどん位置取りが後ろになっていることも影響しているのだろう。3月末なら繁殖入りもギリ間に合うし、来年3着となればディープボンドが喜びそうだし来年も走ってほしいな。

最後に本命のエイシンフェイサーはスタートも決めて勝ちに行く競馬。直戦は右ムチで内に寄れたので、外のママコチャと併せにいくくらいでも良かったと思うが、直線で壁を作れておらず向かい風を思いっきり受けたと思うので勝つのは厳しかったか。さらにこの馬を本命にした自分としては馬場は想定より良くなりすぎた。今日くらいの馬場ではG1級に比べて末脚でやや劣るので5着で精一杯だったと思う。ただ総じて勝ちに行く攻めた競馬をした分で、この川又フェンサーが見たかったというレースは見せてくれたのでありがとうと言いたい。

もうひとつ付け加えると、逃げ馬不在でスローと言われるほど案外速くなったりというのは去年のG1で2レースほどあった気がして、その辺の反省は生かせたと思う。もうひとつ課題のオッズ読みだが、はやりサトノレーヴは直前で3倍台に。ただママコチャも前日8番人気から6番人気にまでなったが、このコンビで複勝3.3倍と聞くとやはり1番の妙味はこの馬だった。印回してないけど複勝だけ買えば良かった。

ちょい穴党のリョー馬

投資5700円 回収0円 回収率0%
本命単勝回収率0% 本命複勝回収率
75%

高松宮記念の回顧

12トウシンマカオ:4着(5番人気)
6ルガル:7着(3番人気)
14ナムラクレア2着(1番人気)
15ママコチャ:6着(3番人気)
2ウイングレイテスト:16着(12番人気)

【買い目】
三連複
12-2,6,14,15-2,3,6,8,10,12,14,15

リョー馬
リョー馬

クビ差に泣いた。

回顧

本命のトウシンマカオはクビ差の4着。スタートでの位置取りと直線入った時多少もたついた分の差がママコチャとの差でしょう。

対抗のルガルは多少負けすぎな気はしますね。他の方も書いている通り向かい風の影響なのか。ペース的にはこの馬だったら問題ないと思うぐらいのペースな気もするので、気を取り直して次走ですね。

3番手ナムラクレアは2着。やはり勝つまではいかないが短距離なら大崩れはしない。

ママコチャもよくやれている。このメンツ相手に3着は大健闘。最後は上位二頭とキレ勝負で負けたがまだまだ力はある。

ウイングレイテストは16着でした。ピッタリ展開などが噛み合わないと活躍するのは難しいか。そのピッタリを期待したのだが。

今回は惜しくも馬券的中を逃してしまいました。次週頑張ります。

終わりに

ナムラクレアは今年も2着、今年がラストチャンスとみたpeaseの単勝1点勝負も届かずという結果になりました。Lakka.の◎エイシンフェイサー、リョー馬の◎トウシンマカオは惜しくも馬券内に届かずも、ともに人気以上の走りで総じて良い予想ができたと思います。

ここからしばらくG1が続くので、良い予想のままなんとか的中までこぎつけたいと思います。

高松宮記念の記事を読んでいただきありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました