12月28日(土)に中山競馬場で行われたG1・ホープフルステークスについての回顧と今年1年の総括をしていきます。
はじめに
今年も1年ありがとうございました。一昨年に行った軍資金統一の失敗を経ての2024年でしたが、Lakka.が5回、peaseとリョー馬が2回ずつの計9回的中させることができました。馬券の回収率で見るとpeaseが12%→43%、Lakka.が58%→69%、リョー馬が10%→25%という結果に。昨年の的中回数は3回だったのでそこからは大きく前進することができました。
しかし一昨年の回収率から比べると全員が下がっており、まだまだ戻っていません。そもそも予想を出す以上、年間の回収率100%以上を達成したいと思っているため、来年こそ全員で目標を達成させたいと思います。
そこで、昨年から導入した「三連単1点1000円勝負」企画を来年の1年間は休止とします。企画が始まったそもそものきっかけは、軍資金統一で失われる払戻の派手さを担保することと、予想+αのエンタメ要素というものでしたが、今年から軍資金統一は撤廃されたにも関わらず回収率が100%に達していない状況で、エンタメに資金を費やしている場合ではないという判断になりました。2025年は100%を目標に、各々が回収率向上に取り組む1年としていきます。
また買い目の公開方法について、これまではLakka.のXで3人分まとめて投稿していましたが、各々の買い目が決定次第、予想記事内に更新する形に変更します。3人とも買い目が決まるタイミングに差があり、1人が早めに決まっている時でも一番最後に決めた人に合わせて投稿しているため、いつも馬券締切15分〜10分前になっていましたが、少しでも早く公開できる形に変更することになりました。遅くても締切10分前という決まりは変わらず、各々が公開したタイミングで自分のXアカウントでポストします。参考にしたい方は各アカウントをフォローしてお待ちいただくか、10分前に予想記事を見れば全員の買い目が見られますのでよろしくお願いします。
それでは、各々のホープフルS回顧と1年の振り返りです。
※peaseからお知らせもあります。
pease
投資45400円 回収19320円 回収率43%
本命単勝回収20% 本命複勝回収率87%
2/17〜12/28現在までに公開した予想と買い目の成績です!
ホープフルSの回顧
◎6クロワデュノール:1着(1番人気)
○18マスカレードボール:11着(4番人気)
▲1ジョバンニ:2着(6番人気)
△12マジックサンズ:16着(2番人気)
△8デルアヴァー:9着(9番人気)
ワイド・馬連
6-18
【三連単1点1000円勝負】
1着:6クロワデュノール
2着:1ジョバンニ
9着:8デルアヴァー

今年最後のレースで歴史的名馬になるべき馬が誕生。北村騎手の涙がグッときた。
ペースとしては例年のようなスローペース。途中の12.7が2回あった段階でファウストラーゼンが捲っていったことによってかなり出入りが激しいレースに。非常に難しい流れで、2着以下は展開次第で全然順位が入れ替わるくらい実力差はない。
本命のクロワデュノールは1着。これは強すぎる。もう皐月賞もダービーもこの馬でいいじゃんという感じ。スタートは若干怪しくはあったものの結果的には良かった。そこから枠なりに内に入れることはせずの能力を信じて外を周る競馬。まったくヒヤッとするところが無い完璧な競馬だったと思う。折り合いはつくし脚も使えるし安定して先行できる、これだけ総合力が高いともう崩れることはない。無敗の三冠を狙える実力なので、あとは今後どういった馬が出てくるかというだけ。
対抗のマスカレードボールは11着。大外枠だったのでさすがに前に行くことは出来ず後方から脚を溜める競馬に。3,4角で行くかなと思ったのだがまったく伸びて来ず。コメントでは4角部分で馬場に脚を取られてそこからまったく走らなかったとのことで、タフな馬場は合わなかったか。左回りの高速馬場で見直したい。共同通信杯とか勝ちそう。
3番手のジョバンニは2着。スタートはやはりうまくいかなかったものの何とかリカバリ―して中団にはつけられた。ファウストラーゼンが捲ったことで馬群がばらけ、進路が無くなるということがなくなったことが好走要因。内をうまく使うというホープフルSの必勝法をしっかりと実践できた。枠や展開がかなり向いたところはあるので、2着とはいえ他馬よりも実力が抜けているとは思えず、クラシックでは条件によっては全然逆転される可能性はあるので注意が必要。現状この馬に関しては多少上がりがかかる馬場でうまいことをスタートを決めて中団に付けることが出来た時という感じか。ダービーよりも皐月賞って感じはする。
4番手のマジックサンズは16着。調整がうまくいかなかったこと、レース間隔が空きすぎていたことが敗因か。コメントでも道中ずっと力んでいたとのことなので次走以降見直しは必要。ただこの折り合い面がもう少し成長してこないとという感じはある。適性としてもタフな馬場で前に馬を置けるような枠に入れたとき。また、明け2戦目くらいがちょうど良さそう。
5番手のデルアヴァーは完全に展開向かず。今日の流れでは後方から突っ込んで来ることはできない。ただ思ったよりは負けなかったなという印象でそこそこ実力はありそう。現状芝に出てくるのであればタフな馬場で後方に展開が向くような流れになりそうなとき。まあ今後ダートに出てくる可能性もあるのでそれは注目。
ここからは印をつけていない馬。
ピコチャンブラックはやはり外から先行する競馬が厳しかった。折り合いもまだまだという感じで精神的成長が求められる。ただバレークイーンの血統ということで早熟な可能性はある。強いようには見えるがちょっと今後は買いづらくなってくるなという感じかも。
ヤマニンブークリエも現状の実力としては重賞では厳しいという印象。走法的にも案外タフな馬場よりは軽い馬場の方が合いそうなのも今後注意。
今後一番注目したいのはジュタ。外枠から先行するかなり厳しい競馬だったものの4着はかなり立派。新馬の内容も秀逸だし今後非常に楽しみ。
単に回収率というだけで言えば去年からは上昇しているものの、まあ去年がひどすぎたのでまだ物足りなすぎる。
今年は本命馬が馬券に来たのが24レース中11回と、そこそこ人気馬を選んでいることを考えると微妙。また、本命馬が勝利したレースに関しては2レースだけとなっており、勝馬をしっかりと見極められていないところが目立つ一年だった。
また、買い目に関しても拾えたところを拾い切れていないという感じ。今回のホープフルSに関しても大外で尚且つ右回りが怪しいマスカレードボールを対抗にして、安定感もありつつ右回りでもしっかりと結果を出せていてしかも内枠のジョバンニを3番手にしている。これに関してももうちょっとよく考えればマスカレードボールとジョバンニを逆にできただろうと思うし、他のレースでもそういったところが目立った感じ。とにかく対抗の選び方が昨年に引き続き下手。
自分の買い方として本命対抗のワイド馬連が多かったりするので、これだけ対抗が来なければそりゃ当たらないよなという感じ。ワイド馬連という買い方は悪くないと思っているので、対抗の選び方をもっと考える必要がある。
最後にお知らせ。
来年からはG1以外のレースの予想や気になる馬、G1レースの全頭診断、出資馬についてのコメント等を不定期かつ気まぐれにnoteで投稿していこうかと思っています。投稿したらXの方でお知らせしますので、気になる方はぜひ見てみてください!
Lakka.
投資131400円 回収90150円 回収率69%
本命単勝回収率79% 本命複勝回収率91%
ホープフルSの回顧
◎6クロワデュノール:1着(1番人気)
○7ヤマニンブークリエ:14着(5番人気)
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