【NHKマイルC】「競馬ファンは上手い」とも言い切れない難解レース/回顧

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5月10日(日)に東京競馬場で行われたG1・NHKマイルカップについて振り返ります。

pease

投資8000円 回収10220円 回収率128
本命単勝回収160% 本命複勝回収率100%

2/22〜5/10現在までに公開した予想と買い目の成績です!

NHKマイルCの回顧

14バルセシート10着(9番人気)
7ダイヤモンドノット:5着(3番人気)
17ロデオドライブ1(1番人気)
16アスクイキゴミ2(4番人気)
9サンダーストラック
:7(7番人気)

【買い目】
単勝・複勝
14
三連単
14,17→14,17→6,7,9,12,14,16,17

pease
pease

狙いはあってたんだけどなぁ。難しい。

回顧

当初の予想通り外差しの様相。思い描いていた展開ではあったもののちょっと狙いすぎたなぁの一言。

バルセシートは非常に良いスタート。これはいい位置取れるぞ!と思ったら気づけば後方3番手。テンの脚が遅くて流れに乗れなかったなぁという感じ。最後内をまわしたことを批判している人が結構いるが、あの位置から直線で一発狙うとすれば伸びるラインと伸びないラインのギリギリを攻めることしかできない。あそこからエコロアルヴァよりもさらに外をまわした方がそら無理ですわという走りになってしまうので、個人的には北村騎手はやるべきことをやったという印象。現状時計がかかる馬場で狙うタイプなのかなと。

驚いたのがアスクイキゴミ。先行する競馬をしてくると思っていたので紐にしていたが、あの競馬をするなら先に言ってくれ…。戸崎騎手が馬のペースを重視した競馬であそこまで突っ込んできた。展開が向いたのはもちろんだが、普通に強い競馬が出来ていた。3戦目でこの競馬が出来るなら今後かなり楽しみ。

そしてロデオドライブ。この馬も普通に強い。折り合いも前走よりかなり改善されており、外でもしっかりと脚を溜めることが出来た。あとはレーン騎手の仕掛け所の良さ。レーン騎手の調子が落ちていただけに一安心。この馬もアスク共々今後に期待したい。

驚いたのがアドマイヤ。正直ここまでの過程がうまくいっていたとは到底思えないが、デイリー杯を見たらこの世代のマイルで一番強いのは明らか。今回は能力だけで来たという印象。それでも1,2着馬よりも前で運んであの着差なら十分。今後この馬の流れを取り戻して来たら上位2頭を逆転できる。今後マイルCS取りそう。

今回好走できなかったが今後注目したいのは、前で運んでそこまで崩れなかったダイヤモンドノットとレザベーション、Cデムが乗ったらカヴァレリッツォ、一度叩いたエコロアルヴァか。1400ならフクチャンも期待。この世代はマイルも本当に強い馬が多いと思うので、これからのマイル界を引き上げてほしい。

Lakka.

投資20500円 回収4100円 回収率0%
本命単勝回収率0% 本命複勝回収率39%

NHKマイルCの回顧

12アンドゥーリル:8(8番人気)
7ダイヤモンドノット:5着(3番人気)

4カヴァレリッツォ:12着(5番人気)
16アスクイキゴミ2着(4番人気)
14バルセシート:10着(9番人気)

【買い目】
単勝・複勝
12

Lakka.
Lakka.

アスクイキゴミを「直線一気に期待」と言って買った人はいますか?

回顧

毎年そうですが、今年は特に難しかった。最終的に6頭が一桁オッズですからね。予想でも軽く書きましたが、ダイヤモンドノットを除いて、10番人気のローベルクランツまでの9頭はどれが来ても不思議ないくらい横一線だと思っていたのですが、結局勝ったロデオドライブが最終1番人気、アスクイキゴミが4番人気ですからみんな相変わらず上手いなぁと思うわけです。

ロデオドライブにしたってアスクイキゴミにしたって戦績からすれば「未知の魅力にかける」というのが大きかったと思うんですよね。アスクイキゴミにいたっては2戦ともスローを前で運んだ経験しかないという、典型的なキャリアの浅い馬だったわけで。「重賞で好走した」という事実を重く捉えたとしても、9頭の中から除外できるのはアンドゥーリルだけですよ。

その意味ではアンドゥーリルだけは罠だったのかなあと思ったりもしますが…。展開的にもNHKマイルCらしく前が早くなって外差し。前日からの東京の馬場もかなり外差しが効いていたので、この展開を予想して買った人も多かったと思う。そういえば予想のタイトルも「差し有利」って書いてましたね。

ただ結果のような外差しの決着が見えていても、買いたくなるのはエコロアルバやバルセシートの方だと思うんですよ。だからこの2頭がこれだけオッズに差があるのは非常に不可解というのもある。バルセシートに関してはまさか内を突くと想定しての人気だったのか、エコロアルバは和生に後方一気のイメージが無いので印を回さなかったが、この馬だけはやはり売れすぎていたように思う。

つまるところ、落ち込むことすらできない難解なレースだったなと受け止めております。触れておきたい馬だけ触れておくと、ダイヤモンドノットはテンションが高すぎてやっぱりマイルも持たないかも、という懸念がそのまま出た。それでも掲示板を確保しているのだから、「一番安定感がある」と予想に書いたのはその通りだった。カヴァレリッツォもパドックから力んでいたので皐月賞と同じような結果になりそうだなと思っていたが、案の定。同じ皐月賞で大敗した馬でも外を回していたアドマイヤクワッズの方がまだ挽回する余地があったということか。それでも買えないけどね。

予想は外したものの落ち込んではいないと書いたが、にしても本命馬が春のG1で一度も馬券内にきていないことはそろそろ重く受け止めるべきか…。比較的人気寄りの馬を本命にしているし、今回は8番人気だが、先に書いた通り8番人気の馬だと思って買っていない。春G1が1番人気しか勝っていないという事実だけでも私にとっては逆風なのだが、それ以上の逆風を感じる。ダービーくらいは当てたいんだが…。

ちょい穴党のリョー馬

投資37000円 回収14860円 回収率40%
本命単勝回収率61% 本命複勝回収率
56%

NHKマイルCの回顧

10エコロアルバ:9着(2番人気)
11アドマイヤクワッズ3着(6番人気)
4カヴァレリッツォ:12着(5番人気)
5ギリーズボール:11着(14番人気)
14バルセシート:10着(9番人気)

【買い目】
3連単
4,10,11→4,5,10,11,14→4,5,9,10,11,12,14,17,18

リョー馬
リョー馬

惨敗も惨敗。

回顧

対抗のアドマイヤクワッズ以外掲示板にすら乗らず。まさかエコロアルバとカヴァレリッツォがここまで負けるとは思っていませんでした。

差し決着だと思ってダイヤモンドノットを外したと言う一貫性以外何も良くない。そのダイヤモンドノットですら掲示板に来てますけどね。

ちなみにXでは触れたのですが、ここまで対抗で選んだ馬が100%馬券内にいるらしい。これまでの自分の対向の評価としては、勝つイメージというよりは馬券内を外しそうにないなという馬を対抗にしている。最近のG1で言うとアドマイヤテラなんかは表しやすいところでしょうか。クロワデュノールの方が勝つイメージはしやすいが負ける時は惨敗というイメージが自分としてはありました。しかしながらアドマイヤテラは状態面や適性からまず馬券は外さないだろうと考えていました。今回のNHKマイルでもアドマイヤクワッズが馬券内の可能性が高いイメージがあり対抗の評価です。

そこで次回以降の本命を勝つイメージよりも1番馬券内のイメージが湧く馬にしてみようかなと。そのタイミングで本命が飛んで対抗が来たらもう知りません。

終わりに

今回は3人とも本命が掲示板外に沈み的中ならず。peaseの本命馬連続勝利も途切れてしまいました。

今年もNHKマイルCらしく難しいレースだっと思うので、頭を来週以降のG1に切り替えて頑張っていきましょう。

NHKマイルCの記事を読んでいただきありがとうございました。

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