【オークス2026】あの鐘を〜ならすのはあな〜た〜/回顧

回顧アイキャッチ 回顧

5月24日(日)に東京競馬場で行われたG1・オークスについて振り返ります。

pease

投資11100円 回収10220円 回収率92%
本命単勝回収146% 本命複勝回収率90%

2/22〜5/24現在までに公開した予想と買い目の成績です!

オークスの回顧

10スターアニス12着(1番人気)
18ラフターラインズ3着(2番人気)
16ジュウリョクピエロ1(5番人気)
13エンネ:7着(4番人気)
8スマートプリエール
:15(8番人気)

【買い目】
馬連
10-13,18
3連複
10→13,18→8,12,13,15,16,18

pease
pease

距離不安なんて気にするなって言ったやつ出てこい(自分)

回顧

1000m通過62.2とかなりのスローペースで進んだ今年のオークス。ただ、途中でリアライズルミナスが位置を上げる競馬をしたりと、タイム以上に先行勢にはタフな流れだったと思う。例年通り外差し有利のレースと見ていいでしょう。

ジュウリョクピエロ
Xでポストもしたが、パドックで前走以上に入れ込んでいるのを見てさすがに厳しいと見てしまった。これで勝ったら化け物だなと思っていたが、本当に化け物だったというオチ。ただこの馬、今までもそうだけどパドックやゲート裏ではうるさくても、レース中はそのうるささほどは折り合いを欠かないタイプ。今回も行きたがるところはあったが、パドックでの様子を考えると思ったよりだった。
今村騎手の騎乗も良かった。同じ枠のラフターラインズをずっとマークし、直線では外に出すと間に合わないと見てか、馬群を縫って差す競馬を選択。最後にドリームコアを差せたのはこの進路取りがあってこそ。勝つためにはこの競馬だったという感じのレースぶりだった。
ぜひこの勢いのまま凱旋門賞に行ってほしい。もちろん鞍上は今村騎手で。

ドリームコア
舐めていてすみませんでした。正直そこまで強い馬だと思っていなかったが、前目につけてここまで来れるとは。思ったよりも距離は持つのかもしれないなと感じた。
ルメール騎手がうまかったのはリアライズルミナスが位置を上げた時にしっかりとついて行ったこと。あそこで置かれていたらラフターラインズに抜かれ、リアライズルミナスに届かずの4着だった可能性がある。
ただやはり使える脚はそこまで長くない印象で、今回もギリギリまで追い出しを待つ神騎乗だった。この馬の狙い時は左回りでなおかつルメール騎手が乗った時だろう。来年のVMがもう楽しみ。

ラフターラインズ
薔薇一族はほんとうにこの舞台で勝てないね。今回も惜しくも3着。
枠が枠だったので、とにかく後方で脚を溜めて直線で末脚にかける競馬をした。ただ想定外だったのはジュウリョクピエロの方がこの馬よりも速い上りだったことだろうか。レーン騎手の騎乗は完璧だったと思う。ただ実力面で及ばなかった。
今後は左回りの2000くらいがベストになってくる気がする。そして課題はスタート。このスタートが改善されない限り秋華賞は厳しい。

リアライズルミナス
津村騎手は本当に乗れているなと改めて思った。ペースがドスローと見るや否や、この馬の状態の良さを分かってしっかりと位置を上げて最後は見せ場有の4着。最後抜かれたのは東京コースだったからというだけで、出遅れをしっかりとリカバーする完璧な競馬だった。
この競馬っぷりなら将来もかなり楽しみ。本来は前目で上手く競馬するタイプなので、直線が短い競馬場での重賞で見てみたい。

スウィートハピネス
正直この馬の好走が一番よくわからない。
阪神JFで4着、出世レースのエルフィンSを勝ったりと能力はあるが、とても2400をあの位置で粘れる競馬が出来るとは思ってもみなかった。
高杉騎手がうまかったのはドリームコアとは違い、リアライズルミナスについて行かなかったことか。あそこで自分のリズムを守ったことで脚が溜まったのかもしれない。
この馬に関しては京都の1600~2000で買いたいタイプ。秋華賞は結構面白いかもしれない。

エンネ
後方2番手から直線で内を突く競馬。内を突いたがギリギリ伸びるラインは使えていたと思う。上り33.1も出てたしね。敗因はやはりスタートが遅いこと。どうしても後方からの競馬になってしまうのが課題だが、それさえなければかなり強い馬。今後はその辺を改善してくれれば。

本命のスターアニスは残念ながら12着。折り合い欠きまくってた。いくらどっしりしてるタイプとはいえ、1000m通過62.2は遅すぎたか。直線では外の良いところに出そうとしたらアランカールがブロック。内を突く競馬しかできなかったのも厳しかったと思う。これからはスプリント~マイルで走っていくでしょう。気になるのはドレフォン産駒が早熟傾向にあること。この馬自身も若いうちから完成度が高いタイプなだけに、今年の秋、そして古馬にかけて活躍できるのかどうか少し心配ではある。

予想記事に「スターアニスに勝てる存在があるとすれば、フローラ勝ち馬のラフターラインズと忘れな草勝ち馬のジュウリョクピエロ。」と書いていたが、それを信じきれなかったのが本当に悔やまれる。ジュウリョクピエロの単勝が10倍ついていたので本当に悔しい。この悔しさはダービーに。

Lakka.

投資29700円 回収14330円 回収率48%
本命単勝回収率0% 本命複勝回収率48%

オークスの回顧

10スターアニス:12(1番人気)
18ラフターラインズ3着(2番人気)

13エンネ:7着(4番人気)
3アランカール:8着(6番人気)
15アンジュドジョワ:9着(7番人気)

【買い目】
単勝
10
馬単
10→18
馬連
10-18
ワイド
10-13,18

Lakka.
Lakka.

回顧

本命のスターアニスは10着大敗ということで賭けに負けてしまいました。予想に散々書いた通りですが、オッズ妙味との天秤だったので、スローで力みまくって沈むという今回の結果は十分頭の中にありましたし、仕方なかったと割り切りたい。オッズ妙味という点では、最終的にスターアニス3.0倍、ラフターラインズ3.2倍。もしかしたら入れ替わりまであるとは思っていたがほぼ予想通りなので、去年からの課題の最終オッズを読めたのは収穫としたい。

◯ラフターラインズは予想で書いた通りやっぱりどこまで行っても薔薇一族ですね。結果を見ると複勝率はこちらの方が高かったかな…と思ってしまいますが、さすがに結果論。▲エンネはスタートで大きく不利を受けて絶望的な位置取り。その分脚は使っているが今日のポジションからでは限界があった。△アランカールも△アンジュドジョワも自分の競馬でよく頑張った。ドリームコアも左回りならさすがの安定感。スタートの不利がありながらこのエスコートはさすがのルメール。3列目候補と書いた通りでよく頑張ったと思う。

さて勝ったジュウリョクピエロ。いつもなら「今回はこの馬を評価できなかったことを唯一の反省としたい」と言っているところですが…今回ばかりはそうは思わない。印象的だった忘れな草賞はかなり後方の馬に向いたペースで展開がハマった感がありましたし、捲る競馬だったこともあって東京でハマりそうな一瞬のキレ脚タイプには見えない。血統は父オルフェーヴルに祖母ネームバリューですし、多少でも渋ればと思っていましたし、ましては今日のような高速馬場ではまず買おうと思わない。さらにさらに鞍上は今村聖奈。「オルフェーヴル大好き、産駒全力応援♡」みたいな理由がなければどう考えたって買えないと思います。

それがパドックで超イレ込んで、さらに仕掛けで苦労しそうだなあと思っていたら、直線向いて進路ができるまで追い出しを待ち、ルメールを捕え切ってしまった。馬もキレにキレて上がり最速33.1。訳が分からないよ。サンスポ板津記者がフジの中継で「今村聖奈騎手はCBC賞で重賞初騎乗初制覇をしている」という話をしていましたが、あれは斤量48キロで夏の小倉開幕週の超逃げ先行有利の馬場を逃げ切ったという話で、東京2400mのオークスとは訳が違う。

今なお信じられないが、発走直前に「ジュウリョクピエロがぶっちぎって凱旋門賞へ行くというシーンも見たいな~」とポストしたように、予想を抜きにした純粋な気持ちとしてはとても嬉しいし、鳥肌もの。今日はフジの中継に和田アキ子がゲスト出演ということで驚いて見ていたが、川田らと同じくホリプロ所属の今村聖奈は事務所の後輩という触れ込み。わざわざ和田アキ子へのメッセージVまで用意されていて、お膳立てがすぎたが、歴史が変わる瞬間というのはこういう時なんだなと思わされた。是非ともこのまま無事に凱旋門賞へ行ってほしい。

ちょい穴党のリョー馬

投資47400円 回収33210円 回収率70%
本命単勝回収率69% 本命複勝回収率
71%

オークスの回顧

18ラフターラインズ3着(2番人気)
13エンネ:7着(4番人気)
12ドリームコア2着(3番人気)
3アランカール:8着(6番人気)
9トリニティ:10着(9番人気)

【買い目】
三連単
18→3,9,12,13→3,9,10,12,13,15,16

リョー馬
リョー馬

あともう一歩

回顧

馬券の買い方を間違えました。そこまでラフターラインズが頭という自信がなかったものの三連単にしてしまったことは後悔。

本命のラフターラインズは3着。2400mは多少長い印象を受けましたが、大外枠で外を回った分もあると思います。かなりスローペースの中でもきっちり我慢して末脚勝負。この馬の良さを活かした騎乗です。

対抗のエンネに関してはやから課題に感じていたスタートでしょう。スタートが決まらないと上位の馬に勝つのは難しい。

次にドリームコアです。やはり巻き返してきました。ルメール騎手の騎乗も完璧に近い。今回は相手が悪かった。

アランカールは成長を待つほかないでしょうか。現状の力は出せていると思います。

次にトリニティです。逃げでスローに持ち込むという面白い展開だったがやはり力不足。

正直勝った馬が強すぎた。あそこまでの末脚があるとは予想外。いい意味で期待を裏切られた。

さて次はダービーです。枠も出て本命はもう決まっておりますし大勝負する覚悟も決まりました。

終わりに

リョー馬の◎ラフターラインズが3着と健闘しましたが、馬券は的中ならず。3人とも残念な結果となってしまいました。

来週はいよいよダービー。競馬をやる者としてこのレースだけは当てたいと思っていますので、良い予想ができるように頑張ります。

オークスの記事を読んでいただきありがとうございました。

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