6月7日(日)に東京競馬場で行われますG1・安田記念の最終予想を公開します。
推馬では3人がそれぞれ得意なファクターで異なる予想を公開します。
※買い目は決まり次第記事内に更新されます。
[NEW]↑2024年産推し馬を更新!
pease
本命単勝回収率131% 複勝回収率81% 馬券回収率78%
2/22〜6/6現在までに公開した予想と買い目の成績です!
◎17トロヴァトーレ
○14ガイアフォース
▲1レーベンスティール
△4シックスペンス
△6ステレンボッシュ

善戦マンは勝たないからこそ味がある。
まずは展開面。
今回は逃げるならワールズエンド。この馬はスローで逃げて直線の瞬発力に賭けるタイプ。それを考えるとスローか遅めのミドルという感じになると予想。
後方一気は難しそうで、ある程度の位置から速い上がりを使える馬を狙っていきたい。
本命はトロヴァトーレ。
前走は叩き仕上げの中でしっかりと勝ちきった。時計は平凡だったが、この馬の実力を出し切ったものではまったくないので問題ない。
この馬の狙い時は東京マイル、そして外国人騎手が乗った時。(というより武史騎手が合わなかっただけかもだけど、、、)
今回はしっかりとルメール騎手が乗るし、しかも鞍上が大得意の大外枠。出遅れる可能性も少ないし、ある程度の位置が取れるんじゃなかろうか。
ガイアフォースに勝てるかどうかだが、この馬は今がまさに充実期。勢いもあるし軍配はこっちにあがると予想。
対抗はガイアフォース。
前走はスタートが速くて先頭に押し出された感のある逃げ。相手も強かったと思うが、思いの外粘ったなという印象。7歳馬だがまだまだ衰えは感じない。
今回は去年辛酸を舐めさせられてきたジャンタルマンタルはいないし、ソングラインやセリフォスと言った超G1級もいないメンバー構成。これなら勝てるだろ、と思いきや今のトロヴァトーレはルメール騎手が乗るならそのG1級であると思っている。そうなると1歩足りないんじゃないかというところで2着予想。ただ2,3着率はかなり高いとは思うので、軸としては最適だなという感じ。切るつもりは全くないが、頭では今のところ考えていない。
3番手はレーベンスティール。
この枠なら先行できなかったら終わりだろう。たまにスタートが甘くなるのでそれが気がかりではある。
1600では結果が出ていないが、東京の1600はまだやってないので見限れない。さらに特筆したいのはこの馬が毎日王冠の勝ち馬であること。毎日王冠か富士Sを勝っている馬は重要視しなければいけないのがこのレース。うまく前で立ち回ればかなり面白いとは思うが、最後に末脚に屈しそうでもあるので3番手。
4番手はシックスペンス。
この馬も毎日王冠3歳時ではあるが毎日王冠勝ち馬。鞍上はアドマイヤが回避したことで武騎手を確保できた。これなら前に行ってくれそうだなという感じがある。なんなら逃げて欲しいまである。
あとは初ブリンカーがどう作用するか。最近は折り合いがついてきた代わりに前進気勢も薄くなっているだけに、馬具で何とか工夫をという感じ。
5番手はステレンボッシュ。
前走は復活の2着。やっと走る気持ちが戻ってきたという感じの走り。
この馬の狙い時はスローの末脚勝負。展開は合いそう。ただ能力が上がっている訳では無いと思う。今の地力なら3着がギリギリかなということで5番手。
Lakka.
本命単勝回収率27% 複勝回収率56% 馬券回収率75%
◎14ガイアフォース
○16パンジャタワー
▲6ステレンボッシュ
△1レーベンスティール
△9ウォーターリヒト

信じられるのはG1での実績じゃよ
こんなに1番人気ばかりを本命にしていてどうしちまったんだと、自分でも思うのですがこれは仕方ない。◎ガイアフォースは今年のメンバーの中ではマイル実績という点で頭2つくらい抜けているが、それだけでなく昨年は4月末の香港チャンピオンズデーからの参戦だったのが、今年は3月末のドバイからと、臨戦過程は今年の方が良い。逆らえない。
ただ相手なりという印象は拭えないので、例年より低調なメンバーに入ってしまうとどうかという問題と、1番人気で迎え撃つ立場でどうなんだとは思ってしまうので、1着固定にはしづらいが、厩舎は先週ダービーを勝ったリーディング厩舎ですし、普通に勝ってしまうような気もする。軸という意味での不安はない。
そんなガイアフォースが相手なりに走ってしまった場合、後ろからの馬にゴール前で差されるという可能性は十分あるので、それをやってくれそうなのが◯パンジャタワー。前走の高松宮記念は本命だったが、振り返れば臨戦過程に苦しさはあったし、その割には頑張っていたので、より上積みがあるとすれば十分期待できる。それに前走はもっと脚が溜まっていれば…と思う部分が個人的にはあるので、それなりに流れて折り合ってくれれることを祈りつつ、NHKマイルCのように外から差してくる姿に期待している。
▲ステレンボッシュも本来は良い脚は持っているし、東京の長い直線はこの馬にとって力を発揮しやすい舞台。古馬になってからはレース選択に疑問を感じることもあったし、馬券的には完全にスルーしてきた存在だが、転厩して2走目のエプソムCで復調の兆しがあったので、そこそこの人気なら狙いたい。ただ、理想はもう少し外枠だとなお良かったと思うので、対抗にはできず。スムーズなら復活の勝利も。
ほか△レーベンスティールはこの枠なら脚は溜まりそうだし、今開催の東京は外目の方が伸びるということで直線は内が空いてくれると思うので、逆に枠で人気を落とすなら。△ウォーターリヒトは差してどこまで。トロヴァトーレはG3番長はG2でもいらないよ、ということで無印にしているが、どうやらG1らしいのでルメールを切るのは馬鹿のすることなので、広く買うなら。
あとは6枠の2頭どちらが逃げるのか。シリウスコルトの和生起用は逃げの匂いがするが、福島2000mの馬なので1400mで逃げるワールズエンドがそのペースに付き合うのか?という思いもあり、なかなか読めない。ただ、ワールズエンドがすんなり逃げたとしても、2頭が並ぶ形でゲートを出て序盤競るようなことがあれば、多少は流れるということもありそうなので、基本はその想定で馬券は当日まで悩みたい。
ちょい穴党のリョー馬
本命単勝回収率89% 複勝回収率77% 馬券回収率260%
◎14ガイアフォース
○1レーベンスティール
▲17トロヴァトーレ
△8シャンパンカラー
△4シックスペンス

こういう時って人気通りに決まるよね。
本命はガイアフォースでしょう。正直この馬以外に見当たりません。これまで戦ってきたマイルの実績からも1つも2つも抜けています。7歳ということもあり状態面がどうかですが、昨年よりゆとりあるローテを組んでおり調教も充実しています。馬券内をはずしているところを想像できません。当日昼ぐらいから雨が降りそうですが雨が降ってもそこまで心配はないと思いますので本命です。
対抗はレーベンスティールです。マイルは短いのは確かですが、この枠と東京ならやれるはず。ただ思ったより人気しているのであんまり馬券的においしくないのがいただけない。良馬場がいいので雨はマイナス。当日どこまで渋るかは要確認。
三番手はトロヴァトーレです。東京マイルは最適性でしょう。昨年は惨敗しているので果たしてどこまで強いのかは疑問ですが、鞍上のルメールと他にマイル適性の高いいい馬が見当たらないので仕方ない。
シャンパンカラーもシックスペンスもこのメンツなら1発あってもおかしくない2頭であり、人気もそこそこなんで積極的に狙いたい。
終わりに
以上、推馬による安田記念の最終予想でした。
※買い目の更新は各々のXでポストします。遅くても締切10分前には全員分が更新されますので、ぜひ参考にしてみてください。



