【宝塚記念2026】◎メイショウタバルで今年も上半期を締めくくり/回顧

回顧アイキャッチ 回顧

6月14日(日)に阪神競馬場で行われたG1・宝塚記念について振り返ります。

pease

投資17800円 回収10220円 回収率57%
本命単勝回収109% 本命複勝回収率78%

2/22〜6/14現在までに公開した予想と買い目の成績です!

宝塚記念の回顧

5クロワデュノール2着(1番人気)
2ミュージアムマイル:9着(4番人気)
13シェイクユアハート:14着(11番人気)
9コスモキュランダ:4着(8番人気)
1ダノンデサイル
3(3番人気)

【買い目】
枠連
1-5
3連複
5-1,2,12-1,2,4,9,12,13

pease
pease

武豊は雨ごいを覚えた。

回顧

レース直前の豪雨により良馬場から重馬場という聞いたことのない馬場変化。レース中もかなり降っていたようで、テレビ越しでは画面が白っぽく映るレベルだった。
逃げたのはコスモキュランダ。絶好のスタートからそのまま楽にハナに立った。外のメイショウタバルはコスモキュランダから離れての2番手。先週のシックスペンス同様、逃げ馬を離しての2番手ということもあり、実質逃げのような形に持ち込んだ。
ペースとしてはコスモキュランダが1000m通過60.3だったので、2番手以下はスロー。このペースで重馬場となるとどうしても差し馬は厳しい展開になった。

本命のクロワデュノールは2着。
内枠から好スタートを決めて安定して先行。内で包まれるのを嫌ってスタートから積極的に外に出しに行く競馬をしたが、外から来るメイショウタバルとマイネルエンペラーに蓋をされて外に出し切れず、馬群の真ん中となった。終始マイネルエンペラーに蓋をされるような形になり、4角から早めに仕掛けるといういつもの競馬がしづらかったとは思う。スムーズに外を回る競馬が出来ていれば、最後の脚を考えるとこの馬だったのかなという気はするし、雨さえ降っていなければ届いていただろうなというのもある。北村騎手の騎乗は完璧だったと思うので、今回はついていなかっただけ。ただ、父キタサンブラックが9着に敗れたこのローテで、なおかつ当時よりも宝塚記念の開催が早まった中で2着はやはり怪物というほかない。ゆっくり休んで秋にまた万全のこの馬を見せてほしい。

対抗のミュージアムマイルは9着。
スタートはいつも通りという感じだったが、内枠を活かしてクロワの後ろあたりを取ることが出来た。これはレーン騎手の好騎乗。
あとはじっと内で脚を溜めて4角で外に出すという完璧も完璧な競馬をしてくれた。ただ天気だけが敵に回ったという感じ。この馬は良馬場でこその馬であり、重馬場で力を発揮できるチアぷではない。まあ状態面の問題もあったかもしれないが、それ以上に雨の影響が強かったように思える。
春はちぐはぐなローテというか使い方になってしまったので、秋は万全の期した状態で有馬記念に出てきてほしい。天皇賞秋っていうタイプには見えないが、去年は着内に来ているので侮れない一頭になりそうだ。

3番手のシェイクユアハートは14着。
後方から3角で位置を上げようとするもなかなか進んでいかず、直線でもいつもの末脚は発揮されなかった。まあ雨は向かないタイプだから厳しかったかなという感じ。
この馬のベストは左回り。秋は東京で見たい馬。ただ色々向かなかったとはいえG1で馬券内に来るようなレベルではないのかなと感じた。

4番手のコスモキュランダは惜しくも4着。
好スタートからスムーズにハナを取る競馬が出来たのが大きい。さらに2番手のメイショウタバルが折り合いに専念するためにこの馬を離して競馬をしてくれた。これもまたかなり大きかったとは思う。そして直前の雨。時計が速いと厳しいこの馬にとっては恵みの雨だった。
ただそれでも4着。わりと何から何まで向いたとは思うんだけどね。やはり本質は中山なのだろう。有馬記念でまた会おう。オールカマーは時計が速くなるので人気するようなら軽視したい。

5番手のダノンデサイルは5着。
ミュージアムマイルとは違い、スタート後は控えて脚を溜めることに専念。直線では重馬場を苦にせず外から猛然と突っ込んできての3着だった。パワーがあるタイプの馬なので道悪は問題ないと思っていたが、あの展開のコスモキュランダを差し切るほどとは思っていなかった。さすがの安定感でありブロンズコレクター。
この馬のベストは左回り。去年と同じく狙うなら天皇賞秋という感じか。ドバイ以来のG1制覇も見たいね。

さて、これで前半戦が終了。
最初こそ調子が良かったものの、安定のギャンブル下手を発揮して結局回収率は57%。敗因は明らかで、当たり始めてから調子に乗って1レースへの賭け金を増やしたことだろうね。増やしてから一切当たらず、回収率を悪化させてしまった。
自分の予想が堅めということもあるが、今年の上半期は12レース中7レースも本命馬が馬券になってくれた。走る馬をしっかりと見極められているとは思うので、これは引き続き秋も頑張っていきたい。賭け方は競馬をやって6年経つがやっぱり分からん。自分は慎ましやかに安い賭け金でこっそりやっていこうと思いましたとさ。

Lakka.

投資46100円 回収39630円 回収率86%
本命単勝回収率55% 本命複勝回収70%

宝塚記念の回顧

16メイショウタバル1(2番人気)
15マイユニバース:中止(6番人気)

5クロワデュノール2着(1番人気)
17レガレイラ:7着(5番人気)
4ミクニインスパイア:12着(9番人気)

【買い目】
単勝
16

馬連
15-16
ワイド
16-5,15

Lakka.
Lakka.

G1は稀に不思議なことが起きるんだよ

回顧

正直会心の当たりと言っていい。こいつは1番人気2番人気の馬券だけで展開も天候も恵まれまくった結果で何言ってんだと思われるかもしれませんが、どれもこれも全部想定通りだから許して欲しい。

終わったレースですし、馬券も当たったなら何言っても良いかなということで、文字数的に予想には書けなかったことにも触れていくのですが、まず直前の雨に関して。前日時点で阪神競馬場の天気予報は午後の降水確率が50%だったので、梅雨時期なのでこれはレース前に降るだろうと。メイショウタバルを本命に押し上げたのはこの要素も大きい。さすがにここまで降ってくれたのは嬉しい誤算でしたが。

この雨に関してはクロワデュノールは重馬場のフランスで重賞を制している馬ですから当然大きくパフォーマンスを落とすことはないので、それ込みでの三番手評価だったが、さすがによく頑張っている。ただこれだけの馬場になるとコース適性込みでメイショウタバルが上回るのは仕方ない。レガレイラは当初ワイドの相手に入れていたが、この雨で馬券から外した。

馬場に関しても予想に書いた通り、平場から内を回った逃げ馬が残る残る。この時点でメイショウタバルの馬券内はかなり堅いなと思えていましたが、問題はハナに立つか番手に収まるか。ミステーウェイに関してはこの枠に入ったならテンから速い馬ではないので行くことはないだろうと思っていましたし、自分の形に持ち込める想定だった。

実際はコスモキュランダが果敢に出していったが、豊さんは内を見ながらゆっくり出していき楽に番手をとれたが、先週シックスペンスで見た光景と同じだったので落ち着いて見ることができた。その後は動いてくる馬もおらずそのままのペースでいけたのが大きいが、それは大雨で馬場が渋った影響だろうから、天に感謝。

その他人気馬に関してだが、ダノンデサイルは予想に書いた通り、この騎手ではこの位置取りになる。馬場が渋って馬群がバラけたことで直線は綺麗に進路が空いたので最後は伸びてこられたが3着が精一杯。それでも毎回しっかりと3着まで来られているデサイル自身が凄いし、地力は再認識したところでしょう。ただいつまでこれを続ける気なのか。秋はベスト舞台が待っているのでそれまでになんとかブロコレを脱却してほしい。

このダノンデサイルの力が目立って見える要因の一つにミュージアムマイルの位置取りが関係している。これは予想には書いていないが、今回この馬を切ったのは臨戦過程に加えて鞍上も理由の一つ。有馬記念を勝ちに導いたクリスチャンは「デサイルが進路を作ってくれた」と後ろでマークする形をとったが、今回はデサイルより前でクロワをマークする形に。もちろん馬場や過程の影響もあるだろうが、伸びを欠いたのはこの位置取りの影響もあると思っている。

個人的な話になるが、この春は皐月賞でカヴァレリッツォを本命にして惨敗したのだが、そういえばクリスチャンとは違うんだよなと認識する機会があったことで、ミュージアムマイルもそうなるのではないかと考えていた。比較的前付けの意識があるジョッキーなので、良さを引き出せなかったと捉えている。

これだけ読みが噛み合ったレースだったので、マイユニバースだけが悔やまれる。やはりクロワデュノールは差し馬を連れてくる結果になったし、位置取りもよかったので無事だったらいいところまで来られていたのではと思ってしまう。本当に力をつけていたタイミングだったので悔やまれるが、急性心不全とのこと。この言葉を聞くと思い出すのも辛い記憶が蘇るが、こればかりは騎手も厩舎もどうしようもない。

この上半期はまた新しいことにも挑戦しつつで前半は苦しんだが、東京のG1が始まってからは的中を重ねることができ、ある程度は前半の負けは挽回できた。ここで予想はひと休みとなるが、秋のG1で回収率をプラスにできるように頑張ります。

ちょい穴党のリョー馬

投資122200円 回収624570円 回収率511
本命単勝回収率74% 本命複勝回収率
86%

宝塚記念の回顧

5クロワデュノール2着(1番人気)
17レガレイラ:7着(5番人気)
1ダノンデサイル3着(3番人気)
2ミュージアムマイル:9着(4番人気)
9コスモキュランダ:4着(8番人気)

【買い目】
三連単1,3着固定
5→1,2,6,9→17

リョー馬
リョー馬

漢の3連単勝負は大雨に流れた。

回顧

本命のクロワデュノールは2着。突然の大雨がなければという結果ですが、勝負は勝負。レースの中身を見ればやはりコーナーでの川田騎手の蓋が見事。やはり名馬には徹底的マークがつきものでそれを掻い潜って勝つ馬こそ最強馬。それでもあそこまでメイショウタバルに迫るのはやはり強い証拠。春古馬三冠が見たかった気持ちはありますが、心からお疲れ様でしたといいたい。

対抗のレガレイラは7着。やはり直前の雨が痛かった。力を出せる状態であったためにそれだけが悔やまれる。

3番手のダノンデサイルはやはり3着。いつのまにか善戦マンになってしまったが、今回はかなり状態が良かったはず。秋G1でかな状態で出て来れればめちゃくちゃ面白い。特にジャパンカップでは本命あるかも?

ミュージアムマイルはやはり状態面が上がりきってなかった。もちろん雨も痛い。この春はなんとも悔しい期間を過ごしてしまったわけだが、このまま調子が上がらなければ秋以降心配になってしまう。夏もう一戦あるかなとも思いますが、あれだけの重馬場を走ったので秋までお休みでしょう。

最後にコスモキュランダです。有馬記念2着はやはり伊達じゃない。また横山武史騎手の積極的な騎乗も良かった。今年の有馬記念も非常に面白いのではないか。

前半戦はここまで回収率が511%。5レースで的中という結果です。これだけ三連系を狙って4割以上の的中率は自分的にも嬉しい誤算。というのも今季途中から本命候補の考えを変えたことが功を奏していると思う。最初は本命は勝つイメージを持てる馬。対抗に馬券内を1番外さないだろう馬を置いていたのですが、ヴィクトリアマイルから馬券内の可能性が1番高いと思える馬を本命に変えた。今季はその候補が100%馬券内にきている。それも好調の理由だと自己分析している。またダービーや安田記念は買い方もドンピシャにハマった。秋以降もこの調子を継続できるよう頑張ります!

終わりに

Lakka.が2年連続◎メイショウタバルで的中!今年も上半期ラストを的中で締めくくりました。

今年の上半期は3人合わせて12レース中8レースで的中と、昨年の6レースを上回る結果となりました。特に前半はpeaseが大阪杯、桜花賞、皐月賞と三連勝。皐月賞では印5頭での決着という完璧な予想をしてくれました。後半はなんといってもリョー馬の三連単が絶好調。日本ダービーで14万円、安田記念で45万円の高額払戻を獲得しました。

3人の合計的中本数も昨年の9から12に増えており、波はありつつも平均して全員が良い予想を提供できたのではないかと思います。

G1予想はここで一区切りとなり、次回はスプリンターズSとなります。この勢いのまま秋も良い予想を提供していくのでぜひ参考にしてみてください。

宝塚記念の記事を読んでいただきありがとうございました。

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