【宝塚記念2023】イクイノックス大作戦の結果と上半期の振り返り/回顧

回顧アイキャッチ 回顧

6/25(日)に阪神競馬場で行われたG1・宝塚記念について振り返ります。

pease

投資12000円 回収2950円 回収率25%
本命単勝回収率66% 本命複勝回収率82
%

2/18〜6/25現在までに公開した予想と買い目の成績です!

宝塚記念の回顧

5イクイノックス1(1番人気)
12アスクビクターモア:11着(4番人気)
10ディープボンド:5(5番人気)
11ジェラルディーナ:4着(3番人気)
13ジオグリフ:9(11番人気)

三連複
5,10-3,9,11,12,13

三連単1点1000円勝負】
1着5イクイノックス
11着:12アスクビクターモア
5着:10ディープボンド

pease
pease

かなり特殊なペースにはなりましたが、最後は世界1位の貫禄を見せつけての勝利。さすがの強さでした。

回顧

今回の宝塚記念はかなり特殊なペースとなりました。まず前半1000mまでは速いペースでしたが、そこから流れが緩んで最後は瞬発力勝負という感じ。先行勢は前半で脚を使ったことで溜めることが出来ず、最後の瞬発力勝負に対応できなかったことで総崩れとなりました。結果的には後方でじっと構えていた馬ほど有利なレースとなりました。

イクイノックスは展開が多少向いたというのもありますが、とはいえあんな外々を周って悠々と勝ちをもぎ取るあたり、やはりこのメンバー相手でも頭2つ以上抜けた存在でしたね。今回のレースでどんな競馬でも超一流レベルなので完全に隙が無くなった印象です。秋は最も得意な舞台で行われるJCがありますが、ドウデュースやリバティアイランドも出走してくることを考えると、今回よりも苦戦するかもしれないですね。

2着のスルーセブンシーズは池添騎手の腹をくくった騎乗が見事にはまりましたね。正直能力的には足りてない馬だとは思うのですが、それでもイクイノックスの首差2着まで持ってくるのはさすがグランプリ男といった感じです。直線で進路が塞がった不運さえなければ、もっと勝馬に肉薄していたと思います。もしエリ女に出走してきたときはそこまで信用しない方が良いと思います。阪神であればこの馬向きの展開になる確率が高いですが、京都2200mはあまり合うとは思えません。

3着のジャスティンパレスはペースが中緩みしたことで得意な瞬発力戦になったのが功を奏した印象です。とはいえ今回のレースを見て、前までのジャスティンパレスとは違い、どんな展開でも対応できるほどの強さを得たと感じました。これは今後も引き続き楽しみな一頭です。

以下は印をつけた馬です。

対抗のアスクビクターモアは終始中途半端な競馬になってしまいました。この馬の敗因は、中緩みのペースに付き合ったことでセーフティーリードを満足に作れないまま瞬発力勝負に持ち込んでしまったことです。菊花賞のように、淡々とペースを刻んでいく競馬の方が良いタイプでしょう。

3番手のディープボンドは良く頑張ってました。中緩みペースからの瞬発力戦になったことで、加速が追い付かなかったです。ただそれでも豊富なスタミナで5着に粘ったのは大したものです。

4番手のジェラルディーナは勝ちに行く競馬をしての4着でした。途中で位置を上げたことで最後は脚が甘くなってしまいましたが、これは勝ちに行った結果です。エリ女で楽しみです。

5番手のジオグリフはペースもさることながら、外々を周らされたのが痛かったですね。元々2200mは長いので、最後は脚が止まってしまいました。

さて、今年の春は馬券がまあ当たらなかったですね。私の原因としてはやはり買い方でしょう。対象12レース中本命馬は7回も馬券に来ていることを考えると、相手選びがうまくいってない印象です。去年から同じ理由で上手くいってないので、なんとか解決の糸口を探し出したいところです。

Lakka.

投資12000円 回収0円 回収率0%
本命単勝回収率0% 本命複勝回収率78%

宝塚記念の回顧

11ジェラルディーナ:4着(3番人気)
5イクイノックス1(1番人気)
12アスクビクターモア:11着(4番人気)
10ディープボンド:5(5番人気)
4ボッケリーニ:7(6番人気)

馬連
5-11

三連単1点1000円勝負】
1着5イクイノックス
7着:4ボッケリーニ
5着:10ディープボンド

Lakka.
Lakka.

今年の前半戦が終了、改めて振り返ります。

回顧

まず、安田記念の回顧で書いた「能力の見極め」ということを主題に望んだ宝塚記念でしたが、昨年の天皇賞秋とジャパンカップで二度本命にしたカラテを切る判断ができたのは褒めたい。本当に週の頭には本命で、予想公開の直前まで印が回っていた。その結果印は上位人気中心になってしまったが、アスクビクターモア以外は差のないレースをしてくれたのでまずまず。ただ力が足りないと思い込んでいた2着スルーセブンシーズに印を打てなかったのは悔しい。最後方からレースをするとは予測できなかったし、テン乗り男のグランプリ男が鞍上ということ以外に買い要素は見つからないので、展開がハマったと考えて自分を慰めたい。

改めて今年の前半戦を振り返ると、明確に去年との違いがある。それは馬場傾向が読めていないことから、予測した展開にならないこと。まず去年は10Rまでのレース映像を見ればメインで好走できる馬がわかるほど分かりやすい馬場傾向であった。去年の宝塚記念と比べると、内有利の前残りだったが故、逃げたタイトルホルダーと内ラチの好位を回ったヒシイグアスのワンツー。今年は7.8.9Rで逃げ馬が2勝2着1回で5Rは内ラチ沿いから突き抜けた馬が勝利と、去年と同様の傾向。

しかし今年はコーナーでほぼ同位置にいたイクイノックス、ジャスティンパレス、スルーセブンシーズ、ボッケリーニ、プラダリアを見てみると、手応え抜群で間を縫って上がってきたボッケリーニ、開けた内目を真っ直ぐ走れたプラダリアが6、7着。外を回したイクイノックス、ジャスティンパレスが1、3着。スルーセブンシーズは外目を回し、前が塞がり進路を変えながらも2着。4着のジェラルディーナは捲り気味に外を回して4角3番手で通過しながら4着に粘っている。極め付けはルメール騎手のインタビューでの「内の馬場がよくない」というコメント。このように今年の春G1は正確な馬場傾向が読みづらかったと感じている。

そしてさらに印を回さなかったジャスティンパレスは、打倒イクイノックスの為神戸新聞杯のような抜け出して押し切る、玉砕覚悟の競馬をすると思いきや、後方待機でまんまとイクイノックスの標的に。結果的に着狙いのような競馬をすることになるとは思えなかったため、こちらはまんまとレース展開を読み違えている。

秋までにこれをどう修正をしていくかが鍵になるが、1R1000円縛りという特性上、一発逆転を狙うことは難しいため、秋はコツコツと勝ちを積み上げて有馬記念を笑って終えられるようにしたい。

ちょい穴党のリョー馬

投資12000円 回収0円 回収率0%
本命単勝回収率24% 本命複勝回収率142%

宝塚記念の回顧

5イクイノックス1(1番人気)
9ジャスティンパレス3(2番人気)
10ディープボンド:5(5番人気)
4ボッケリーニ:7(6番人気)
7プラダリア:6(16番人気)

3連単
5→4,7,8,10,11→9

三連単1点1000円勝負】
15イクイノックス
3着9ジャスティンパレス
6着:7プラダリア

リョー馬
リョー馬

4年連続本命1着だが4年連続馬券にはなっていない。相性がいいのか悪いのかわからないレースだ。

回顧

イクイノックスは流石の強さとしか言えない。レースの着差は首差ではあるが、阪神2200m内回りのこの舞台で大外を回して差し切る力はさすがの一言。正直まだ状態は上向くと思っている。

ジャスティンパレスも世代に恥じない実力をもっている。ムチを落としたり不運があったが3着にくるあたり流石である。

ディープボンドは求められた競馬がこの馬にはあっていなかった。やはり2200mの内回りではズブいこの馬には立ち回りが難しい。その中でも良く走っている。

プラダリアやボッケリーニもよく走っていた。プラダリアは16番人気ながら6着とかなり善戦した。

2着に入ったスルーセブンシーズンを評価できなかった点は今後の課題。展開が向いたとはいえイクイノックスに劣らない競馬をしていた。やはり牝馬は宝塚記念では馬券に絡む。

前半の振り返りとして馬券的中ができておらず悔しい限り。それは1000円の中でという的を絞っている影響もあるが、やはり自分の実力不足が原因。しかしながら本命複勝回収率に関しては去年以上の成績を収めている。どこかで大きいのを当てて一発逆転していきたい。

終わりに

今年の前半戦が終了、ここまで見ていただきありがとうございました。

結果は去年とは真逆の散々たるものになってしまっていますが、今年は1000円縛りというチャレンジを行ってのことなので、失敗も付き物だと思います。秋までに各々が修正をして、良い結果で有馬記念を終えられるようにこの夏を過ごしていきたいと思います。

全体の予想としては一区切りをつけ、次回はスプリンターズSとなる予定ですが、この中間のように各々が個人的に予想や全頭診断を公開することもあると思いますので、ツイッターでの情報発信をお待ちください。

宝塚記念の記事を読んで頂きありがとうございました。

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