4月12日(日)に阪神競馬場で行われますG1・桜花賞の最終予想を公開します。
推馬では3人がそれぞれ得意なファクターで異なる予想を公開します。
※買い目は決まり次第記事内に更新されます。
pease
本命単勝回収率83% 複勝回収率93% 馬券回収率35%
2/22〜4/11現在までに公開した予想と買い目の成績です!
◎15スターアニス
○14ドリームコア
▲1フェスティバルヒル
△5ギャラボーグ
△2サンアントワーヌ

Bコース初週で狙うべきは内枠の穴馬!
まずは展開予想から。
この中で最も出脚が速いのはアイニードユー。いつも通りのスタートを決めれば出していくと思うが、そこにリリージョワ、ロンギングセリーヌがどれだけ競りかけてくるかでペースがかなり変わってくる。
ただリリージョワ鞍上の浜中騎手も、ロンギングセリーヌ鞍上の石橋騎手も逃げの競馬をするときは無茶な逃げであろうとも積極的に行くタイプであり、馬の折り合い面を考えてもかなり出してくるのではないかと思っている。そうなると縦長のミドル~ハイペースになる可能性が高い。
現状、前半600mが34.0~33.7くらいの感じになると考え、予想を組んでいく。
この展開になった場合、やはり差し馬に有利な決着になる可能性が高い。とはいえBコース初週だし先週の阪神競馬場はAコース最終週にもかかわらず内前がまだ残っていたことを考えると、このペースでも追込みは効かないとは思うので、ある程度の位置に付けられる中団~後方寄りの差し馬を狙っていく。
また、強い差し馬なら外枠からでも好走可能だが、穴は内枠の差し馬と見ている。
本命はスターアニス
前走の阪神JFは距離不安が囁かれながらも、外をまわす競馬で勝利。前走で1600mは守備範囲であることを証明した。
基本的に桜花賞は阪神JFの勝馬が直行で桜花賞に参戦してきたら狙う必要がある。この馬はまさにそれ。外枠は先週の馬場を考えるとちょっと嫌だが、まあ縦長の隊列になるだろうし、スタートも速いのでとんでもなく後ろになることもないだろうし、大崩れすることはないと思っている。軸ならこの馬かな。
対抗はドリームコア
前走のクイーンCはエンブロイダリーとかほどのインパクトはなかったが、先行しながら直線で前が空くまでじっと我慢し、進路が開けてからはスムーズに脚を伸ばして快勝。2,3着との力量差はタイム以上にあったと思う。
確かに今回は初の輸送競馬、唯一負けている右回りと疑う余地はある。それが対抗にした要因。むしろ無印にしようとまで思っていた。
ただルメール騎手がリリージョワではなくこの馬を選んだということ、そしてこれまで用意されてきた騎手がレーン騎手、モレイラ騎手であり、かなり期待されていること、今までのパフォーマンス等を考えると、普通に買わなきゃいけない馬だと判断した。
前走は先行していたが、出脚はそこまで速くない馬なので今回はスターアニスをぴったりマークして中団外とかになると予想。じっと脚を溜めて直線で末脚爆発を期待。
3番手はフェスティバルヒル
ファンタジーS勝利後、阪神JFに出走予定だったが軽い骨折が判明し、結局ぶっつけ本番で桜花賞に。
正直この臨戦過程で買える馬ではないが、オッズ妙味と実力、枠を考えると面白い馬だと思っている。個人的に一番の買い材料は新潟2歳Sで結果を残していること。この世代の新潟2歳S組はかなりレベルが高いと思っており、そこで伸びない内側を通りながら3着は強いとしか言いようがない。
この馬もドリームコア同様、出脚が速くないタイプなので内でじっくりと脚を溜めて直線はうまく進路を見つけて追ってくる競馬を期待。今の坂井騎手ならそれが出来るはず。
4番手はギャラボーグ
今回予想している展開は阪神JFとほぼ同じなので、それならば阪神JFで馬券になったこの馬を買うのは必然。ただ前走のあまりに見せ場の無い競馬を考えるとこの評価。切ることはできないが紐で押さえる程度の評価。
5番手はサンアントワーヌ
この馬もフェスティバルヒル同様、新潟2歳Sで結果を残しているから。4着ではあるがあのレースはとにかく追込みが効かない中で、後方から4着に突っ込んできている。更に同じ競馬をしたサノノグレーターにもせんちゃくしていることもポイントが高い。
前走のフィリーズレビューは2着に好走。フィリーズレビュー組が桜花賞で好走するのは決まって差し損ねての2着だった馬。そして同じくフィリーズレビューを差し損ねて2着だったナムラクレアと同じ1枠。脚は同じくらいのものを持っていると思うので、好走者十分に考えられる。穴としてかなり期待している。
印はつけていないが、3連系ならジッピーチューン、アランカールあたりは入れる可能性あり。
Lakka.
本命単勝回収率0% 複勝回収率90% 馬券回収率43%
◎12スウィートハピネス
○7アランカール
▲14ドリームコア
△15スターアニス
△5ギャラボーグ

←新馬戦の番組でしか3歳馬の能力を語れない可哀想な人
正直かなり悩みましたが、前に強力な馬が多いメンバー構成ですし、10回に1回くらいは超差し有利展開になっても面白いのではと思い、この本命対抗となりました。
なんだか既に予想を諦めているようなことを言ってしまいましたが、オッズが示す2強がどうも信頼できないということと、とはいえ順当に走ってきたとしても、桜花賞は末脚を使える馬が台頭することも多いので、2頭の相手として拾えるかなと現実的な予想をしたつもり。
2強が信頼できないというか、この世代が全体的に順調さを欠く馬が多く、ワクワクする馬が少ないというのもあるのだが…。スターアニスは毎年言っているが1200mでおろしているのは引っかかるし、ドリームコアも母が得意だった舞台のクイーンCからの舞台変わりは気がかりだし、そもそも地力がどこまでか疑問。ただ後者は6月東京1600mというノーザンの王道デビューなのは良いし、思いっきり溜める競馬をしてみても面白そうだと思うので、こちらを上位に評価。
ということで本命のスウィートハピネス。また性懲りも無くエルフィンS組に厚い印を回してしまっているのだが、去年のヴーレヴーとは勝ち時計もパフォーマンスも全く違うので今年は信頼していい。反応の鈍さはあるが、馬自身が前を捕まえようとしているような伸びは頭の良さを感じるし、阪神JF時とは臨戦過程が違う上に12番枠ならスムーズに乗れそうなので、展開が向いてまっすぐ追えれば逆転も十分可能とみた。
ノースヒルズの馬ではあるものの、10月京都1600mでおろしているのも良いし、なにより高杉吏麒くんというのがワクワクする。気づけば3年目でいつの間に髪の毛もフサフサだが、若手の中でもかなり信頼しているジョッキーで、思い切った乗り方ができる子なので期待は大。
そして対抗に同じ位置から同じ脚を使いそうなアランカール。オークス向きと言われている馬が桜花賞できてオークスで来ないという近年の風潮に乗ったわけではないが、豊さんも楽しみなコメントをしていましたし、チューリップ賞で脚は測れたと思うので、高杉くんと一緒に追い込んであわよくばワンツーを決めて欲しい。
最後にギャラボーグも阪神JFと同じ舞台ならその時に見せた脚が使えると思うので、理想の展開になればこの馬と、サンアントワーヌ辺りまで広げておきたい。
ちょい穴党のリョー馬
本命単勝回収率83% 複勝回収率93% 馬券回収率122%
◎14ドリームコア
○15スターアニス
▲5ギャラボーグ
△12スウィートハピネス
△10ナムラコスモス

ついに3歳G1開幕ですねー!
本命はドリームコアです。言うまでもなく世代上位の実力とポテンシャル。前走も直線追い出すまではだいぶ詰まっていましたが追い出してからの脚は他の馬とは別物。騎手とルメール騎手が継続騎乗で心強い。枠も囲まれることは少ない外よりの枠。桜花賞組とのレベル差が気になるところですが、ここはこの馬のポテンシャルを信じます。
対抗はスターアニスです。阪神JFの勝ち馬なのですが、正直そこまで信頼できるのかと思ってしまいます。ドリームコアはここまで1600mを使い続けています。しかしこの馬の1600mは前走が初。さらにこの馬は出遅れる可能性がそこそこあり、阪神JFではまずまず展開が向いたかなと。ただ展開向いただけでG1勝ちができるわけもないのでここは対抗に。
ギャラボーグは阪神JFの再現をしてくれれば申し分なしです。前走はここに向けての調整と考えれば多少人気が落ちてる今回は狙い目でしょう。
阪神JF4着のスウィートハピネスと前で粘れそうなナムラコスモスに印をつけました。
3歳G1なのでドリームコアから3連系で広めに狙おうかなと思ってます。
終わりに
以上、推馬による桜花賞の最終予想でした。
※買い目の更新は各々のXでポストします。遅くても締切10分前には全員分が更新されますので、ぜひ参考にしてみてください。


