【天皇賞春2026】クロワデュノールの勝利を願う気持ちは皆一緒だから/予想

春天26アイキャッチ 予想

5月3日(日)に京都競馬場で行われますG1・天皇賞春の最終予想を公開します。

推馬では3人がそれぞれ得意なファクターで異なる予想を公開します。

※買い目は決まり次第記事内に更新されます。

pease

本命単勝回収率188% 複勝回収率118% 馬券回収率204

2/22〜5/2現在までに公開した予想と買い目の成績です!

◎7クロワデュノール
○3アドマイヤテラ
▲12ヘデントール
△8シンエンペラー
14ホーエリート

pease
pease

正直G1で馬券に絡みそうと言える馬が3頭しかいないのだが…。

エネルジコ、エリキング、エキサイトバイオ、ゲルチュタールといった菊花賞上位馬がいるわけでもなければ、ビザンチンドリーム、ショウナンラプンタといった昨年の天皇賞春上位馬もいない悲しいメンバー構成。
一目見た時に思った。いやこれG1で馬券に来れる可能性がありそうな馬が3頭しかいなくねえかと。
正直かなり買う気のしないレースではあるし、面白みも何にもない予想になってしまった。

まずは展開。
逃げるのはさすがにミステリーウェイかなと。サンライズあたりも前に行きたいタイプではあるが、出脚がかなり遅いのでさすがに無理だと思う。
ミステリーウェイはスタミナを活かした持続力勝負に持ち込みたいタイプではあるが、3000超えのレースは初めてなのでそこまで積極的なペースを刻むのは難しいのかなと思っている。鞍上も若手だしね。
人気どころで言うとクロワはスタートがこの中ではトップレベルに速いので、出遅れなければ前は取れるはず。あとは最初のコーナーくらいまで力むところが最近見られるので、それをなだめつつ先行していくイメージ。
アドマイヤはクロワの後ろに最初はつけて、徐々に位置を上げる形になるか。少なくともクロワより後ろにいたら勝てないとは思うが、とはいえクロワの前にいたら目標にされてしまうので難しい立ち位置になりそう。
ヘデントールは後方からになると思う。去年は奇跡的にスタートを成功させたが再現性が無さすぎる。
3角あたりで徐々にペースアップし、長く良い脚を使えるかどうかの勝負になってくる可能性が高いと思う。単純な末脚比べにしたい馬が少ないのでね。

本命はクロワデュノール。
正直大阪杯の競馬を見た段階で、今年はクロワ、ミュージアムマイル、マスカレードボールの3頭の時代になるなと思った。だからこそこの2頭以外に負けている場合ではない。確かに距離に不安があるのは間違いないが、とはいえサンデーレーシングがわざわざここに出してきたということは、この距離は持つと判断しているはず。無駄な使い方はしないクラブなので出てきた時点で信用していいと思った。
実力で言えば今回のメンバーにおいては頭2つ3つ抜けている存在。普通に周ってきたら勝つ。

対抗はアドマイヤテラ。
まあ阪神大賞典勝馬は狙っておかないといけないということ、鞍上が武騎手だというのが買い材料か。正直去年の菊花賞組や去年の天皇賞春組がいたら間違いなく狙っていなかったレベルの馬ではあるのだが、今回のメンバーなら十分に足りる。あとはどうやってクロワを負かすかだが、正直クロワが自滅しない限りは勝てるビジョンがまったく見えない。ただ今の状態のヘデントールには勝てそうな感じがするので対抗。

3番手はヘデントール。
前年の天皇賞春を勝った馬は絶対に狙っておく必要がある。このレース自体特殊なコースなのでやはりリピーターが強い。この馬は末脚もあるしスタミナも豊富で、このレースに対する適性は非常に高い。ただ問題は状態面。それは馬も厩舎もという話ではあるが、今のこの馬はすべてにおいて勢いがなさすぎる。3強で飛ぶ可能性が高いのはこの馬だと思うが、じゃあ万全じゃないこの馬に勝てる馬っているのかなと考えた時に、今回のメンバーでは一頭も思い浮かばなかった。しゃあなしの3番手という感じ。

4番手5番手は上位人気3頭のうち1頭が存在しなかったら誰が来るのかというイメージで考えた。
1頭はシンエンペラー。長距離でどうなるんだろうと気になっていた馬ではある。持っている実力で言えば正直アドマイヤよりも上だと思っているが、臨戦過程が良くない。海外遠征を急遽回避してここに向かってきており、調教後体重も大きかったことを考えると、遠征を考慮した馬体になっているはず。当日どこまで絞って出て来れるか。
もう1頭はホーエリート。まあ長距離ならこの馬かなという感じ。タフな展開になれば。

前述したようにかなり買う気が起きないレースなだけに買い目は悩みどころ。
ただ基本線は上位人気3頭で決まると思っているので、久々に3連系を買おうかなと考えている。点数は激絞りで。

買い目

Lakka.

本命単勝回収率0% 複勝回収率54% 馬券回収率25%

◎12へデントール
○3アドマイヤテラ
▲7クロワデュノール
△14ホーエリート
△13ミステリーウェイ

Lakka.
Lakka.

あら不思議、急にクロワが危なく見えてくるわ

大阪杯以上に3強とそれ以外という構図ですが、これにはさすがに逆らうことができない印となりました。ただ今年の3頭はどの馬もに買いたい要素と買いたくない要素が均等にあり、どのファクターに重点を置くか、どんなテーマで予想を立てるかで序列が変わってくるのですが、結局のところ「長距離は騎手で買え」に落ち着きました。

クロワデュノールは人馬ともに距離に不安があるが地力がある上に色気のある参戦。へデントールは状態に不安があるが、鞍上はルメール。アドマイヤテラは2頭には実績と地力で劣るが、鞍上は武豊。繰り返しになりますが、買い要素と消し要素が均等だと思ったので、騎手の力を信じることに。最終的な序列としては、この距離なら能力的に抜けているのは間違いないということでへデントールに◎を打ちました。

あとは馬券をどう買うか。大阪杯の反省を生かして三連複1点にしてもいいのだが、騎手に重きを置くと、やけにクロワデュノールが危なく見えてきてしまうもので、いつも通り本命対抗の2頭で組み立てることにはなりそう。馬券を抜きにすればクロワデュノールが勝つのが今後のことも含めて一番盛り上がるので、外れるならその形でお願いしたい。

買い目

ちょい穴党のリョー馬

本命単勝回収率50% 複勝回収率56% 馬券回収率59%

◎7クロワデュノール
○3アドマイヤテラ
▲4アクアヴァーナル
△10マイネルカンパーナ
△14ホーエリート

リョー馬
リョー馬

最強世代のダービー馬がこんなところで負けてられないでしょう!

本命はクロワデュノールです。このメンツなら言うまでもなく実力、実績共にダントツです。賢い馬で折り合いに不安な点もなく血統面から見ても長距離になんら問題ないといえます。唯一の不安な材料といえば前走からの期間が詰まっている点ですが、調教や写真を見る限り問題なさそうです。展開にしても前にいるアドマイヤテラを徹底マークするはずで展開的にもそれが勝つ可能性が1番高いでしょう。

次にアドマイヤテラです。長距離馬で現状状態が最もよく、さらに鞍上が武豊。まぁ対抗にするならこの馬の他にいないだろうと言う感じです。

次にアクアヴァーナルです。前走アドマイヤテラに惨敗していますが得意の京都でならこの馬にも狙うチャンスはあるはず。内枠を引けたことも大きく距離も問題ないのでこの評価。

次にマイネルカンパーナです。どんなレースであれ瞬く走るタイプであり、今回あまりペースも上がらないと予想してるので前で粘るならこの馬かなと思います。

最後にホーエリートです。中山の印象が強いですが、距離に不安はなく大崩れもないタイプ。頭数は少ないが外枠ということで多少割引には考えました。

買い目

終わりに

以上、推馬による天皇賞春の最終予想でした。

※買い目の更新は各々のXでポストします。遅くても締切10分前には全員分が更新されますので、ぜひ参考にしてみてください。

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