【オークス2026】スターアニスのパフォーマンス低下度合いを予測しよう/予想

オークス26アイキャッチ 予想

5月24日(日)に東京競馬場で行われますG1・オークスの最終予想を公開します。

推馬では3人がそれぞれ得意なファクターで異なる予想を公開します。

※買い目は決まり次第記事内に更新されます。

pease

本命単勝回収率164% 複勝回収率101% 馬券回収率111

2/22~5/23現在までに公開した予想と買い目の成績です!

◎10スターアニス
○18ラフターラインズ
▲16ジュウリョクピエロ
△13エンネ
8スマートプリエール

pease
pease

距離不安なんて気にするな!

メンバー的に特に飛ばす馬もいないので、オークスらしくスローからの末脚勝負と予想。そうなると適性がマイルでも折り合いさえつけばなんとかなるパターンも全然あるのがこのレース。

本命はスターアニス。
桜花賞組との勝負付けはもう済んでいるので、あとは別路線組との力関係がどうかという感じ。
同じような系統で飛んだエンブロイダリーとソダシが持ち出されているが、ソダシはそもそもオークスでは不利な先行馬のマイラーだったので無理に決まっているし、エンブロイダリーはオークスが3戦目であり余力がなかったことによって折り合いを欠いたと見ており、明け2戦目でなおかつ差し馬のスターアニスは全く問題ないとみている。
折り合いもそこまで気にならないタイプなので、順当に力を出せば勝てるはず。

ただこの馬に勝てる存在があるとすれば、フローラ勝ち馬のラフターラインズと忘れな草勝ち馬のジュウリョクピエロ。

ラフターラインズは2400が合うとは思わないものの、この馬にとっては良い枠を引けたし、このレースで問われる末脚性能がメンバー随一証明済み。如何にもオークス向きというタイプ。

ジュウリョクピエロは2400をこなせるスタミナはもちろん、瞬発力もある程度兼ね備えているタイプ。懸念は鞍上だけ。

紐はフローラSで大器の片鱗を見せたエンネと、札幌2歳Sで牡馬相手に結果を残しているスマートプリエール。特にエンネはフローラSでは軽視していたが、あの走りには正直かなり驚いた。距離適性はラフターラインズよりも勝ると思うので、ラフターラインズが折り合いを欠いたりしたら逆転も有りうる。紐評価だが、どちらかというとジュウリョクピエロと同じくらいの評価をしている。

人気どころで印を打っていないのはドリームコア。ルメール騎手なのが非常に怖いので手広く買う場合には紐に入れるが、正直この馬のことをそこまで強いとは思っていない。
東京は3戦3勝だが、スターアニスとの実力差はかなりあると思うし、距離に関しても明らかに長い。あと使える脚が短そうなのもオークスでは評価しづらいポイント。どちらかというと一瞬の切れ味でビュンッと出てくるタイプだと思うので、長く良い脚を使える馬が台頭するここでは合わないと判断した。

あとは有象無象感が強いメンバー構成だなという感じ。今年の牝馬は強い馬が少ないが、その分強い馬がめちゃ強いという世代評価をしている。クラシックで馬券に来れそうな馬だと自信を持って言えるのは印の上位4頭だと感じているので、今回も堅いのではないかなと予想。

買い目

Lakka.

本命単勝回収率0% 複勝回収率54% 馬券回収率58%

◎10スターアニス
○18ラフターラインズ
▲13エンネ
△3アランカール
△15アンジュドジョワ

Lakka.
Lakka.

つくづく順調さを欠く世代で、順調に来ていることが強さなんだなあ

桜花賞の予想でも冒頭で書きましたが、本当にこの世代は怪我での戦線離脱が多くてレベル感がピンとこない。毎年好走する桜花賞組を買おうと思っても2、3、4着馬が不在ですから、フローラS組がこれだけ人気するのも仕方ないのかなと思います。

であれば桜花賞組かつ、その中で1枚も2枚も抜けている印象を受けたスターアニスのオッズが美味しいのかなと思い、本命とします。どれだけ距離延長でパフォーマンスを落としたとしても、ほとんどいませんが桜花賞組からの逆転はまずないと言っていいほど世代では抜けている。あとはフローラS組を筆頭とした別路線組との力比べだが、正直やってみないとわからない。

「スターアニスが2400mでどれだけパフォーマンスを落とすのか」←これの評価次第で印が決まってくるレースだと思うのですが、私としては大崩れはまずないだろうし、頭まであっていいという評価。去年のエンブロイダリーは当日のパドックで発汗にイレ込みでレース中も力みっぱなしで明らかに距離に壁があったが、スターアニスはパドックでもレースでもそこまで力むタイプではないので、その点は心配はない。

ただ、今までのレースとは追走するペースがグンと落ちるので、初めてのスローで今まで通りの折り合いを見込むことはできないのは確か。つまり、ここはやってみたら折り合えたという結末にかけることとする。賭けの部分は大いにあるが、見えない部分と実績や当日のオッズとを天秤にかけて妙味があると判断した。さらに当日のオッズという点では、土曜の東京芝はやけに直線は内を空けて走っていたし、外伸びのレースが続いてラフターラインズが売れると見込んでいる。

相手は◯ラフターラインズと▲エンネの2頭しかいないでしょう。オークスで求められる末脚を持っていますし、2頭の評価は他で言われている要素と変わりない。少しだけ書くなら◯ラフターラインズは薔薇一族なのでクラシックは取りこぼす血統で、厩舎的にも大舞台でどうか。その点エンネは厩舎に信頼感はあるが、このキャリアで1着は考えられないので、馬連の相手という点でラフターラインズを上位に。

あとは3列目候補として桜花賞組からオークスで良さそうなアランカール、ドリームコア。アンジュドジョワは基本的には足らない気もするし、左回りも関東圏の輸送も経験がないが、速い脚は持っていそうで、折り合いさえつけば爆発力はあるので、たまにある1勝クラスの激走枠でこの馬を紐に入れておきたい。

買い目

ちょい穴党のリョー馬

本命単勝回収率73% 複勝回収率63% 馬券回収率74%

◎18ラフターラインズ
○13エンネ
▲12ドリームコア
△3アランカール
△9トリニティ

リョー馬
リョー馬

別路線組と桜花賞馬がどうか。

本命はフローラSの勝ち馬ラフターラインズにしました。フローラS組を評価するにあたってラフターラインズとエンネを比較した際、スタートや位置取りはラフターラインズの方が上手。直線の加速が上手いのもラフターラインズ。加速、持続時間が長いのはエンネという評価です。2頭とも距離不安はなく別タイプの末脚特化の馬かなと。ただラフターラインズの方が現時点の競馬完成度が少し上という印象を持っています。鞍上もレーン騎手が継続して行うのもいいポイント。馬券は外さない。

次にエンネです。ポテンシャルは間違いなく東京コースになる点や距離延長は+材料です。前走を見るに末脚の鋭さ勝ることながら持続力もある。ただ後ろから一辺倒で他の馬を捲れるかと言われると難しいだろう。

次にドリームコアです。東京コースになることや距離延長は間違いなくプラスでしょう。ただ桜花賞は流石に負けすぎな印象を持ちました。気持ちだけなら本命を打ちたいくらいなんですがそこは我慢して。ただルメール騎手が引き続き乗ってくれるのは頼もしい。

次にアランカールです。この馬もオークスで輝くはず。マイル線でも大崩れしてないのはポイント高い。ただ当日の馬体重は気にしたい。

最後にトリニティです。穴党好みの馬。前走の矢車賞の勝ち方がよく印に入れることを決めました。前々走はスタート決まらず瞬発力勝負に屈しましたが、前走の走りを見るにスタートも改善され、着実に力をつけている成長力も伺えました。なんたってオークス馬ヌーヴォレコルトの子ですのでここは期待せずにはいられない。

スターアニスなんですが、まぁ流石にある程度走ってくるとは思っていますが1番人気なのでなんとなく逆らいたくなっております。印には入れておりませんが馬券には組み込むつもりです。

買い目

終わりに

以上、推馬によるオークスの最終予想でした。

※買い目の更新は各々のXでポストします。遅くても締切10分前には全員分が更新されますので、ぜひ参考にしてみてください。

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