5月31日(日)に東京競馬場で行われますG1・日本ダービーの最終予想を公開します。
推馬では3人がそれぞれ得意なファクターで異なる予想を公開します。
※買い目は決まり次第記事内に更新されます。
[NEW]↑2024年産推し馬を更新!
pease
本命単勝回収率146% 複勝回収率90% 馬券回収率92%
2/22〜5/30現在までに公開した予想と買い目の成績です!
◎14ゴーイントゥスカイ
○17ロブチェン
▲11リアライズシリウス
△12アスクエジンバラ
△15フォルテアンジェロ

青葉賞のジンクスを終わらせるのは40周年のレジェンド
5/30日の東京芝はCコース初週とはいえ外からスムーズに脚を繰り出せた馬も普通に来ている状態。先行馬有利というわけではまったくない。逆に直線は内過ぎるとあまり伸びなそう。道中は最内で問題ないが、直線ではせめて真ん中くらいには出したい。
時計はかなり速い。2400で行われた2Rの未勝利戦が2:24.6。それを考えると勝ちタイムは2分21秒後半から2分23秒というところか。
今回は展開想定がかなり難しい。前に行きたいタイプが外に寄ったことがどうでるか。
ロブチェンはリアライズよりもスタートが速いが、逃げなくても全然OKなタイプ。リアライズがスタートを五分に決めて自分のリズムで前に行くようならそれについて行く形が理想か。これはアスクも同様。
そのリアライズも逃げないとというタイプではないが、自分のリズムで行かせたらまあ逃げの形になる可能性が高い。ペースはドスローというわけではないと思うが、極端に速くなることもないため、結局は直線までにどれだけ折り合いをつけて脚を溜め、最後は末脚自慢と粘り腰自慢の叩き合いというところ。この脚質が有利というわけではなく、先行も差しも強ければ来るという感じになりそう。なお、後方からの追込みはさすがに厳しいと判断。あれはドウデュースとイクイノックスにしかできない。
本命はかなり迷ったが、青葉賞のジンクスを破ってほしい意味を込めてゴーイントゥスカイ。
前走の青葉賞は外々をまわりながら折り合いをつけつつ脚を溜め、直線は余裕で先頭に立つ競馬。最後はタイダルロックに詰められていたが、豊さん自身そこまで追っておらず、最後に軽く鞭を叩いたらグンッと加速して勝利。馬場が速かったとはいえ2:32.0と時計対応力も示した一戦となった。状態面もまだ上積みがある状態だったので、余裕残しでこれなら相当強いと評価。
今の外差しが効く馬場であれば、外枠から中団外につけて脚を溜め、直線で一気の末脚爆発という競馬が十分可能。距離適性も問題ないし時計対応力もある。皐月賞組にダービー向きっぽい馬があまりいなかったこともあり、この馬の東京大得意です感は素直に上位評価。
しかも武騎手がここで勝てば、典さんに更新された最年長ダービー制覇の座を奪い返せる。しかも今年が騎手生活40周年目。この馬が盛大なプレゼントを贈ってくれるのではないか。
そして名前も非常に良い。お父さんが「飛行機雲」を意味するコントレイルで、この馬が「空を目指し、高い目標や夢を追い求める」を意味するゴーイントゥスカイ。偉大な父であるコントレイルを目指し、先頭でゴールを走り抜ける姿が見れるよう大きく期待している。
対抗はロブチェン。
さすがに1人気で皐月賞を勝った馬を軽視するわけにはいかない。前走の皐月賞は内枠からまさかの逃げの競馬を選択。リアライズシリウスにずっと絡まれ続ける苦しい競馬も、最後は抜かせずに圧巻のレコード勝ち。たしかに内前に有利な馬場だったとはいえ、それだけではあんな走りはできないので評価すべき。
懸念点は折り合いと枠。前走逃げたことで、前に馬を置けない枠から前走よりも遅いペースで折り合いをつけつつ先行することが出来るのかが勝負所。しかも前に壁を置きづらい外枠なので心配ではある。ただ新馬で逃げた後にホープフルで折り合いをつけながら控える競馬が出来ていたし、そこまで気にしなくてもいい感じはする。安定感はメンバー随一だと思うので、馬券軸としてはこちら。
3番手はリアライズシリウス
前走の皐月賞は外枠からロブチェンをがっちりマークしての2着。最後は差し切れなかったもののロブチェンとの差はなく、馬場が向いたのは間違いないものの間違いなく強い競馬は出来ていた。
この馬はスタートがそこまで良いわけではないので、真ん中くらいのこの枠番はむしろプラス材料。エジンバラに前をカットされると嫌ではあるが、さすがにそうなるまえに出していくだろう。淡々と自分のペースを刻み続ける競馬が得意な馬なので、今回はそういった競馬をするとなるとハナを取るのはこの馬だと思う。距離不安はあるものの、エポカドーロのような競馬を期待。左回りならロブチェンに逆転も十分可能だと思うし、何よりも新潟2歳Sで見せた走りは本物。十分ここを勝つだけの素質は持ち合わせている。
4番手はアスクエジンバラ
前走の皐月賞はこれ以上ない完璧な位置取りで4着。デビューからあと一歩という競馬が続いているが、崩れたのが競馬に全くなっていなかったサウジRCだけなので安定感は抜群。
個人的にはこの馬に一番勝ってほしいと思っている。岩田パパが本当に付きっ切りでこの馬に男臭い熱い熱い情熱を注ぎ続けてきたし、久々のG1着内もこの馬がプレゼントしてくれた。皐月賞の出来は70%と言っていたようで、今回をしっかりと100%の出来に持ってきている。これまでのこの馬の走りでまだ余裕がある状態なんだとしたら、完璧に乗れば勝ちもあるのかもと思わせてしまう、そんな岩田パパの気迫を感じる。
ただその辺関係なくとも、この馬の安定感を考えると馬券にはやはり入れておきたい。
5番手はフォルテアンジェロ
前走の皐月賞は痛恨の出遅れからの、内を立ち回って追い込んでの5着。出遅れてなければ3着内あっただろうなという走りをしていた。
操縦性が武器の馬なので内枠が欲しかったが、今回はスタートを決めたと仮定した時に、内のゴーイントゥスカイとパントルナイーフはそこまで出していかないので、自然とリアライズシリウスや外から来るロブチェンにあわせて良い位置が取れると思う。あとはその競馬でどこまで。
この馬はいつも強い走りをするが、なんとなく地味なところがあっていつも人気をしない馬なのが面白い。ここもかなりの確率で上位には来ると思っているので、あとは前走披露した爆発力をある程度の位置に付けながらも発揮できるかどうか。5番手だが勝ちも有り得る一頭。
印はつけていないが、直線でうまく外に出せればライヒスアドラーも引き続き楽しみな一頭。折り合いに懸念があるので、壁を作れるこの枠はプラス。
パントルナイーフもルメール騎手が乗るので怖いが、ちょっと馬にスケール感を感じないので三連系の紐までという印象で。
コンジェスタスは東京の上り勝負が向くタイプではないと判断。
Lakka.
本命単勝回収率0% 複勝回収率48% 馬券回収率48%
◎17ロブチェン
○12アスクエジンバラ
▲11リアライズシリウス
△13パントルナイーフ
△15フォルテアンジェロ

推し馬不在のダービーくらい当てたいものですな
ダービーは好きな馬を買うレースということで毎年予想しているのですが、今年はクラシック路線に乗った推し馬がカヴァレリッツォくらいのもので、ダービーに出走する馬はいませんでした。ということで今年くらいは堅実に当てていきたいところ。本命は皐月賞馬のロブチェンとしました。
まず、誰が逃げるかわからないメンバー構成で入りから流れることはなさそう。スローになるようなら1、2頭が捲って締まった流れになるのがダービーなので、今年はそのイメージ。そうなると内枠はもちろん真ん中の枠くらいでも向正面で外から被せられて苦しくなる可能性も。ダービーといえば内枠を買うべきなのでしょうが、今の東京の芝は外が伸びるということで、印は二桁馬番のみとなりました。
その中で◎ロブチェンは良い枠に入ったと思いますし、自在性があるのでワグネリアンのような乗り方で突き抜けてくれるんじゃないかと思います。何より皐月賞の回顧で「三冠も見えるようなスケールを感じた」と書いてしまったので、その時の自分を信じて頭で買いたい。
◯アスクエジンバラもやや外目の枠で、スタートも出ますし操縦性も高い。リオンディーズにマンカフェでスタミナもありそうなので、途中からペースが上がる中で前目にいたとしても、しっかり伸びてくれるはず。調教師の会見で話題にもなりましたが、人馬のコンタクトがよく取れているので、どこかでレースが動いても不安がないという点は大きい。
▲リアライズシリウスはさすがに距離が長い気がするが、負けはしたものの皐月賞でロブチェンに食らいついての2着は世代間での能力を評価したいし、左回りに変わることはプラスに働くはず。前日時点ではっきりしないが、まず津村騎手が乗る前提で話を進めるが、津村騎手は先週のオークスしかり大舞台でも乗れている印象があるので、上手く導いてくれるはず。
△パントルナイーフと△フォルテアンジェロは同じような位置で進めて、直線で外から伸びてどこまで。最近のダービーはペース次第では差し馬も台頭しますし、先に話した枠と展開を加味して今年はこの2頭を狙いたい。
推し馬がいないということもありますが、◎ロブチェン以下の馬に関してはほとんど横並びの評価ではあるので、当日の馬場や気配等で評価も上下して、買い目は柔軟に考えていきたい。
ちょい穴党のリョー馬
本命単勝回収率69% 複勝回収率71% 馬券回収率70%
◎17ロブチェン
○13パントルナイーフ
▲15フォルテアンジェロ
△5バステール
△6コンジェスタス

今年のダービー馬はどの馬か。
本命はロブチェンです。やはり1番隙がないのはこの馬でしょう。そこまで前に行きたい馬もいないのですんなり位置を取れると思います。調教の様子もとても良い。ただ、きれる脚を使うようなタイプでもないので差し馬のきれに負けて2着なんかはあるかも。馬券外の印象はないので本命です。
対抗はパントルナイーフです。多少長いとは思うのですがルメール騎手の手腕で最後の末脚にかけてくるでしょう。皐月賞は度外視で良い。東京でこその馬。
次にフォルテアンジェロです。前走の出遅れのおかげかそこまで人気がありません。買い時でしょう。どのレースも堅実に走ってくれるので今回も善戦するでしょう。
バステールもコンジェスタスも末脚が魅力的な中距離タイプここでもいいレースを期待したい。
終わりに
以上、推馬による日本ダービーの最終予想でした。
※買い目の更新は各々のXでポストします。遅くても締切10分前には全員分が更新されますので、ぜひ参考にしてみてください。



